先日の西新でのライブの後新年会もかね、バンドメンバーと西新オレンジロードにある某焼き鳥屋に行きました。

入店すると入口左側の焼き台があり、ロン毛の若いお兄ちゃんが焼き鳥を焼いてる様子・・・

「あぁ、店選び失敗したな・・・」というのが入店時の第一印象

席につきドリンクのオーダーを受けるバイトらしきお姉ちゃんもいまいち無愛想

「こりゃ、焼き鳥絶対不味いだろうな・・・」と、またマイナスイメージ

で、問題の焼き鳥が出て食べてみると

「旨い!!!」何を食べても旨いのである!塩加減が絶妙で

そして少し甘みを帯びた塩が、素材の味をより一層引き立てた感じ!

例えばの話ですが、僕がもし焼き鳥屋をやるとしたら

最初のほうはきつめの塩加減にして、串が進むにつれ減塩にすると思います

何故なら、僕は焼き鳥屋に行くといつも感想が「最後のほうは塩食ってんだか、肉食ってんだかわからんなぁ・・・」という感じになるからです(お酒飲めないってのも原因でしょうが)

おそらく最初は塩分を求めて焼き鳥屋に行くんですが、後半は塩分が口内に蓄積され

終始同じ塩加減で焼いてるから塩の辛味だけが引き立つんではなかろうか?と思います。

ですが、この店はそんな感じが全然なく最初から最後まで美味しく焼き鳥をいただけました。

それで感動してたんですが、最後の〆の一品で今まで味わったことのない感動をいただきました!

〆の一品に「梅茶漬け」を頼んだのですが、運ばれてきたソレを見ると

ご飯の上に梅干しと漬物がのってて、その脇に「永谷園のお茶漬けの元」の袋が刺さってるんです!!!(笑)

これが普通の店だったら頭にくるもんなんでしょうけど、それまでの料理があまりにも美味しかったんで

センスの良い洒落にしか思えわせないとこが凄い!と思い、店主であろう方に

僕「こちらの料理は何食べても美味しいですね」

店主「そうでしょ(とニヤリ)」

僕「特にこの梅茶漬けの出し方が最高ですね!」

店主「皆さんが求めてるのは永谷園のお茶漬けの味でしょうからね(笑)でもそっちのほうがコストかかるんですよ、がはは」

僕はその方を天才だと思いました。

僕はそうゆうユーモアがある人が大好きで恐らく楽しんで仕事をされてるんだろうな?と感じました。

ちなみにお茶漬けは永谷園ですが、どうやら粉末にかけるお茶にこだわってあるようで、とても美味しくおただけました。

やっぱ世の中には凄い人がいるもんですね(笑)

ぶっ飛んだ人って最高ですね

それでは本日もがんばります