この記事は2020年12月の内容です
現在に追いつくまで、過去の内容を綴っていきます。
叔父(父の弟) 私
叔父(父の弟)が実家のすぐ傍に住んでいる。
とても明るく、フットワークが軽い釣好きな67歳。定年後も引き続き現役で近くの職場に勤めている。
2020年12月1日に父が倒れた際に、すぐに駆けつけてくれたのも叔父だった。
12月中旬
そんな叔父に、業者を入れて片付けをすることを伝えると。
「あーーーそうした方が良いよ。もうどうにもできないよ、半端じゃないよあれは」
「ネズミの駆除もしないとだからさ」
「そうだな、ネズミの糞がすごいだろぉ。ひどいよあれは」
「叔父(母の兄)が片付けは良くないと言っててね。母を心配して言ってくれてるのは解るから無視したくはないけど・・どうしても何とかしないとと思うんだ」
「や、もうしょーが無いよ。やった方が良い」
「私が衛生環境悪いって思い込んでいるだけなのかな。」
「衛生について、叔父さん(母の兄)は、自分の子供世代の私の言うことは大げさだって感じていると思うんだ。」
「や、あれはヤバイよ!そうとうヤバイ!大げさじゃない!もしアレだったら、”俺から見てもどうにもなんなかった”って説明するから大丈夫だよ」
「了解。進めるわ。」
「kmr本当に気を付けろ!ペストになるぞ!」