この記事は2020年12月の内容です

現在に追いつくまで、過去の内容を綴っていきます。 

 

うお座叔父(父の弟) 私りんご

 

叔父(父の弟)が実家のすぐ傍に住んでいる。

 

とても明るく、フットワークが軽い釣好きな67歳。定年後も引き続き現役で近くの職場に勤めている。

 

2020年12月1日に父が倒れた際に、すぐに駆けつけてくれたのも叔父だった。

 

12月中旬

そんな叔父に、業者を入れて片付けをすることを伝えると。

 

うお座「あーーーそうした方が良いよ。もうどうにもできないよ、半端じゃないよあれは」

 

りんご「ネズミの駆除もしないとだからさ」

 

うお座「そうだな、ネズミの糞がすごいだろぉ。ひどいよあれは」

 

りんご「叔父(母の兄)が片付けは良くないと言っててね。母を心配して言ってくれてるのは解るから無視したくはないけど・・どうしても何とかしないとと思うんだ」

 

うお座「や、もうしょーが無いよ。やった方が良い」

 

りんご「私が衛生環境悪いって思い込んでいるだけなのかな。」

 

りんご「衛生について、叔父さん(母の兄)は、自分の子供世代の私の言うことは大げさだって感じていると思うんだ。」

 

うお座「や、あれはヤバイよ!そうとうヤバイ!大げさじゃない!もしアレだったら、”俺から見てもどうにもなんなかった”って説明するから大丈夫だよ」

 

りんご「了解。進めるわ。」

 

うお座「kmr本当に気を付けろ!ペストになるぞ!」

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