翔んで・・・◯◯ | 新・発動機とともに

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6.10.1 (火) ☁🌧️🌤️ 26℃


翔んで・・・到着!

「浦」は海を指す文字です。

初めて駅頭に立ちました。

毎度ながら、この辺りも遥かジョ〜モン🧔‍♂️の時代は、江戸湾の海でした。
今も標高20米以下の低地です。
お江戸の境界から僅か一里半、人口58万の都会です。

律令の時代には、武蔵野國の政庁が置かれ、後には中仙道の宿場として繁栄しました。
翌日はお江戸に入り板橋か。
その逆パタ〜ンもあり。

このところ、なぜかこちらの方面に「翔んで…◯◯」です。


昼飯の🐮丼をサクッと食べて、運動がてら歩きます。


公園にしては珍しい柵ですわ?
立派な煉瓦です。

📱で見ると、明治の裁判所の跡と出てました。納得…

駅から歩いて30分、この辺りは官庁街です。

何だかねぇ〜〜


にゃろめ!
可愛くないな。


この地の🚔️は大丈夫かしら〜?


反対側には🚒の本営があり。

前を通ると何やら展示が有り、入口で了承を得て、少しだけ見学しました。

大正13年製…
既に🇺🇸がガンスリンの🚒を使っていた当時、🇯🇵はまだまだ江戸時代の延長ですね。
人力です。

これは珍しい。
大正11年製
ホ〜スをグルグル巻きにして、
人力で延長するものですね。
「落車」とありました。

庭の散水ホ〜スと似た様なものでしょうか。

隣の市役所でチョイと休憩タイムです。
ふむ…
⚽️の街ね。

あたくし、ふと横を見てぶったまげましたわ!

窓口に並ぶユ〜達の数、半端ではありません。
何らかの申請なんでしょうね。万国旗状態でした。
凄いなぁ〜!
窓口も大変だ。

🇺🇸やEUに比べれば、まだまだ少ないのでしょうが・・・
列島の近未来が、何となく想像出来ます。

かっては、貧しかった🇯🇵も同じように、布哇や北米、南米、南洋、大陸と、多くの人々が海を越えて、希望の地へと渡りました。
待っていたのは、苦難の日々でした。

さて、所用も済んだので帰還します。

駅頭に着くと、学生さんが並んで大声で絶叫してました。
👩👨👩👨…

「赤い🪶に、ご協力して下さ〜い!」


ふむ…
🇯🇵もまだまだ、捨てたものではない。
少なくとも、何処ぞの知事より上である事は間違いない。
あたくしよりも上です。

しかし、ど〜も実入りが悪そうです。
少しはアイデアと言うものが、有るだろうに・・・

縫いぐるみを着るとか、郷愁のハモニカや🎺を吹くとか、人集めに🐶や🐱を借りてくるとか、飛行帽に飛行服姿とかね。

仕方がねぇ〜!
銀貨1枚を投入しました。

チャリ〜ン…♪

帰ってきた言葉が、これまた上手い。

「かっくえぇ〜!」だと。

うん、うん、分かった。

思わず「飴でも買いな」と、出そうになりましたわ。