6.5.28 (火)🌧 25℃
昨今は「40〜70」や「50〜80」
更には「60〜90」とか、車輪の寸法の様な社会問題を耳にします。
ご多分に漏れず、ここに来てあたくしも直面しました。
🏥への送迎と付き添い。
御年、戦前の生まれで元気な我が👵様、ど〜も最近、物忘れが多くなった気がする。
しかし・・・
未だに洋裁なんぞで、あたくしより多いであろう、小遣いを稼いでいます。
手に職とは、こんな事を言うのでしょう。
取り敢えず、専門の外来に連れて行き、頭の撮影とテストをしたところ、空間は無くびっしりと詰まっており、10年は若いと言われました。
ペ〜パ〜試験は30点満点の26点で、年齢上は全く問題なし。
ふむ…
あたくしの方が、物忘れが多いかも・・・
今度、テストを受けてみようかしら?
更には急な腰の痛みで歩行困難となり、🏥で透視するも異常なし。
密度を測定すれば、これまた10年は若いと言われ、神経系の💊を飲むと一週間で治まり、復活して歩行はルンルンとなり。
あたくしの方が🦵が辛いのよ。
そして、滑った転んだで、手の甲を切創して🚑搬送され、連絡を受けて🏥へ行くと、5針縫合するも他に異常なし。
結構な転倒なのに、ポキリともせず。不思議です。
その昔、学校で振り回した竹槍と長刀が、今頃になって奏功したのでしょうか。
なぬ、保険証をワスレタ…
取り敢えず10割負担のお支払い。
そして、転倒して初めて気がついたのは、恐るべし胸部のシコリだそうで、これをまた自分で発見す。
悪運強し。
町の🏥から紹介された専門の🏥へ連れて行くと、ドクトル様は
「う〜〜ん」とお考えになり、検査の日程調整です。
良か悪か不明なるも、取り敢えずの推定1期で、慌てて急ぐ心配もなく、近日中に再び混雑の🏥行で検査です。
今は切っても2泊3日で済むらしく、ここでもドクトル様から10年は若いと言われ、本人は喜んでおりました…?
ドクトル様も手慣れたものですわ。
総合大🏥の待合室は、まぁ〜高齢の方々で満杯です。
あたくしが若かりし頃、上司や大先輩は、55で満期除隊の時代でした。
現在とは違って、皆様、外見から老けてましたね。
濃い🍁色に見えたものです。
目の錯覚かも知れません。
ガキの頃の町内会では、70は長老で重鎮か元老でしたわ。
「○○〜○○問題」や「老〜老」は他人事でしたが、ジリジリと近付いて来ましたぞ。
世の中、綺麗事ばかりではありません。
最後の決は、全てが¥に繋がります。
どうしまひょ〜 (/・ω・)/
話しは変わりまして、日曜日に再び遠征をして来ました。
3度目の探訪ですが、季節により違って見えます。
「香取空」跡
各国の1/72の小さな機体がズラリと並ぶも