広範囲な停電がまだ続いています。
猛暑の高湿度ですから、普段の生活から一転し、現地の方々は大変であろうと思います。
この有事に、嬉々として組閣で騒いでいる場合ではありませんわね。
未だに40万戸が暗闇の中で水も無く、そこには沢山のご老人と子供達がいるはずです。
しかし、今や海辺の火力が主流ですから、何とな~く、お江戸が同じ状況になるのも現実味を帯びて来ます。
コ~スが少し西にズレていたら・・・
素人考えですが、お江戸の半分ぐらいは同じ暗闇となり、全ての機能が停止していたかも知れません。
改めて💡の有り難さを感じますが、これが大震災ならば、この状態が1ヶ月以上は続くはずです。
心配性のあたくし、昨年、思い切ってH社の発◯機を購入しましたが、今回は幸いにも使う機会はありませんでした。
まぁ~何時の日か、使う時が来るだろうと、燃料と一緒に備えております。
現地の店頭にあった発◯機は、早々に姿を消したことでしょう。
水も駄目になりますが、知人宅に井戸がありまして、そこに発々を持って行けば、なんぼでも確保可能です。
炊飯もカセット数十本の備蓄と、発々で使える炊飯器、コンロがあるので、半月ぐらいは自活可能です。
何時も🚗と🏍️の燃料は、残り2/3になったら、必ず満タンを心がけてますが、もしもの時の移動手段は、超エコのCubとNmax号でしょうね。
リッタ~50㎞なので、🚗と🏍️の燃料を転用すれば3,000㎞の走行が可能です。
発々の消費分を引き、1日20㎞の走行としても、凡そ1ヶ月以上は移動手段に使える計算となります。
そして、肝心な食料ですが、水、塩、米があれば、取り敢えず10日は大丈夫でしょう。サバ缶もあるしね。
もし大きなゆらゆらになれば、救援なんぞは全くあてに出来ません。
この一帯の人口は三千万人、当然ながら人命優先で、更に食わせるとなると、どう考えても直ぐには無理な話しです。
広範囲に同時多発となれば、お役所なんぞはアップアップで、期待するだけ無駄でしょうね。
そんなんで、あたくしの「備え」は…
バ~ル、電動の削岩機とチェ~ンソ~、電灯一式、ジャッキ、防水シ~ト、ロ~プ、安全帯、8米のアルミ梯子、🕯️多数、ヘル、水100L、乾パン、包帯、提灯?
防空壕…
まだまだ、掘っておりません。
竹槍…
何時でも制作可能です。
少しやり過ぎかなぁ~~~ (ToT)
一寸した要塞並みです。
使わなければ、それに越したことはありません。
あたくしの自己満足の世界ですから、これでよいのであります…はい ✌️