カナヅチ母のジタバタ備忘録

カナヅチ母のジタバタ備忘録

勉強は好きでも嫌いでもないごく普通な中1娘&小4娘。
学校や習い事、家庭学習…知識の海を泳ぎ始めたわが子と、ジタバタもがきながらサポートしている母の記録です。

 

    

推し活だいすき、今は通塾なし 中1娘ニコニコ

国語がすき、わが道をゆく 小4娘照れ

 

ひさしぶりに小4娘照れのハナシ

 

小4娘照れ

1年生の頃から公文教室に通っています

姉妹で一緒に通い出す、よくあるパターンです

 

 

中1娘ニコニコは公文教室が気に入っていて

先取りの勉強が自信につながっているようで

中学に入っても続けているのですが

 

小4娘照れにはどうやら公文は・・・

合っていなかったようです~チーンダッシュ

 

 

習い始めたころはハイペースでプリントを解いていき、

 

「新しい事覚えるのたのしぃぃぃ~~ニコニコイエーイ!!

 

って感じでした。

復習もなしでガンガン進んでいました拍手

でも、当然、内容はだんだん難しくなり

プリントを解くのにも時間がかかるようになり

同じプリントを解いて復習も必要になってくると・・・

 

 

「たのしくないっムキーッ

「なんで同じプリントばかりやらなあかんのムキーッ

「なんか腹が立ってきてイライラするムキーッ

 

 

荒れておりました・・・

イライラをプリントにぶつけるので

消しゴムで思い切り消してプリントが破れたり

殴り書きみたいな字で答えを書いたり

 

そんな様子を見ていた中1娘は

 

「今は大変かもしれへんけどがんばりぃ」

「今がんばったらな、あとでな、

 『やっててよかった!』って絶対思うから!」

 

と、公文のCMまんまの回し者のような

励ましをしていました(笑)

 

中1娘は本当に「やっててよかった!」と実感する

ことが幾度となくあったんだと思います

一方、小4娘はまだまだ小さいからか

「やっててよかった」

を実感する場面はあまりなく、とにかく

反復して地道に進むのは性に合わないみたいうずまき

 

そんなわけで、

小4娘は公文算数と公文国語を辞めましたOK

どちらも一応小6までの範囲は終えられたので

わたしも諦めがつきました(笑)

 

英検のこともあり公文英語は残しました

算数と国語もまた再開したいと思えたら

やればいいかなー

 

習い事は姉妹でも合う合わない・向き不向きが

ありますねー

 

中1娘は

習い出したらある程度はこつこつと続ける派気づき

 

小4娘は

興味をもって習い出しても「なんかちがうな」と

思ったらすぐにシャッター下ろす派ピリピリ

 

小4娘にバチっと合う習い事ないかなぁ知らんぷり

漢字や国語は好きなので楽しめるものないかなぁ

またなにか始めることになれば

ブログに書こうと思います