どうも!3年の青谷です!今回は9/4〜9/8に開催される第64回オックスフォード盾レガッタに出場する個性豊かなクルーを紹介していきたいと思います!

C:靏野心太(3年)
うちの指揮官。普段の声は小さいが、水上では本性がむき出しに。コール一つで8人の漕ぎ手を1つのボートへとまとめ上げる。気合いが入ると何を言っているか分からない。唯一の同期、よろしく。

一言:活気に溢れたいです。

S:藤沼勇斗(2年)
サイドチェンジして整調に君臨した、入部以来屈指のスイーパー。後に紹介する藤井とのFFペアの一角。誰よりも仲間想いなギラギラサングラスの似合う男です。体格が少し気になっているらしい。

一言:メダルしか見えない

7:藤井柊伍(2年)
FFペアのもう一角かつ、金大エイトの副官。生粋のシングルスカラーだったがクルーボートに目覚めた模様。藤沼のリズムを間違いなく逆サイドへと伝達します。口癖は『やる気ありますか?』

一言:ビッグサプライズと感謝 second season

6:冨永晃佑(1年)
メキメキと頭角を表し始めた、努力を惜しまない彼は、ストロークペアのリズムを一年生ながらに統合し、伝達する小型のパワフルローワーです。

一言:ロー人グ(浪人グ)

5:山口誠(1年)
このクルー唯一のピンク髪でエイトを彩る元気印。誰よりも元気な返答は◎だが、気合いが入りすぎてバランスを乱す。

一言:努力 未来 A BEAUTIFUL STAR

4:片岡丈(1年)
内に秘めたポテンシャルはクルートップレベル。まだまだ荒削りな面は多いが、だからこそ輝く面もある。まさに原石。

一言:ボート部としての初陣、悔いのないように頑張ります。

3:増井洋都(1年)
戦場を水中から水上へと移した元水泳部。色々と試行錯誤を繰り返し、自身のローイングを確立させてきた。水とは長年の付き合いのため、期待が高まる。

一言:千里の道も一歩から

2:田中琉惟(1年)
1年生唯一の経験者でクルー内1のテクニックの持ち主。彼のオール裁きはこのクルーの漕ぎをまとめ上げている。高身長から生み出された長いレンジは私にとっていじめです。

一言:同期と一緒に出る初めての大会なので、メダル目指して頑張ります!

B:青谷知倖(3年)
今年で2年連続のオッ盾出場となりました。バウを務めます、筆者の青谷です。このクルーの司令塔かつ最上級生であると言う自覚を持って最後尾から仲間を鼓舞し続けます。自分にとってシーズンラストレース、全てをぶつけてきます。

一言:誰がベビーフェイスや


以上、第64回オックスフォード盾レガッタのクルーとなります。『over the top』というクルーテーマの下、昨年を超え、Final A進出、そしてメダルの獲得が目標です。日頃よりお世話になっている全ての方へ、競技をさせて頂けることに感謝して、インカレ組に負けない熱い闘いをお見せします!応援よろしくお願い致します!