愛情が憎しみに突然変わってしまう・・・

このように相反する感情が突然入れ替わる心理を、

カタストロフィー理論といいます。


たとえば、付き合っている彼氏が浮気をした、なんていうことはありがちな話なのですが、

ところが、それが原因で、相手を殺害してしまったり、傷つけてしまったりという事件が後をたちません。

これ、

もしも、もう彼女の方の気持ちも冷めかかっていたならば、激しい憎しみに変わることはないでしょう。

愛するが故、愛が憎しみを生んでしまうのです。


人の心には矛盾した感情があって、

不快なものを避ける心理と一緒に、不快なものに近づきたいという気持ち(陰性感情といいます)

が潜んでいるのです。

陰性感情は普段は心の奥深くに抑圧されていますが、

興奮状態に置かれた時、突然表面に出てくることがあると・・・・



愛と憎しみは紙一重というのはこのような理論からできているのですね

女性に多い「悲劇のヒロイン願望」も、カタストロフィー理論のひとつだそうですよ。



私の場合、かなりの勢いで陰性感情は抑圧されているみたいで、

憎しみってものにはかわらないなぁ・・・


憎しみに変わってしまった方が楽なのにな・・・なんて思う時もありますが、

誰かを憎みながら生きていくなんて

なおしんどいのじゃないのかしら・・・


どっちもどっちか