野球のルールなど、全くわからないし、

プロ野球など、全然興味のない私が

昨日は、本気モードで、

花巻東高校vs帝京高校の試合を、テレビに貼り付いて最後まで見ました。



去年、病気でずっと家にいたので、

その間、高校野球を見ていて、何とも言えない青春の汗と涙に感動しきり。

今年は、甲子園に行くつもりだったのですが、

なにせ、大きいのがそっち方面に引っ越していったもんで、

通り越して、娘に会いに行くことになってしまいました。



昨日の、花巻東高校の試合をご覧になった方、いらっしゃるでしょうか・・・

岩手県の代表なんです。

被災して、いまだに家族が行方不明の選手がいたり、けがで、岩手大会も、ほとんど投げられていないピッチャーがいたり。

みんなが、

チームの優勝を、地元の元気に、と一丸となっている、その姿がもう、たまらなく青春の1ページで。


妨害判定が2度にわたって出されて、結局、その1点が最後まで、ついてまわって、

負けてしまいました。


今朝の新聞は、勝った帝京高校よりも、花巻東高校の方が大きく載っていて、

やっぱり、私だけじゃなく、

彼らの、気迫や気持ちは、人々の心を動かしたのだなぁと思いました。

どこまでも、くらいついていくあの姿は、

頑張れ日本というキャッチフレーズよりも、日本中に力と、どんな時にでも全力を尽くせるんだ、という強い強いメッセージを

伝えてくれた気がしました。



暑い暑い彼らの夏は始まったばかり。これからたくさんのチームが頑張ります。

ー君よ、八月に熱くなれー

おなじみの曲が今年も、胸を熱くするのでしょう。