小学6年生のAちゃん♡
卒業伴奏オーディションに合格し、『旅立ちの日に』を伴奏出来ることに
レッスンでは全くといって良いほどお喋りをしないAちゃんです。
だから『オーディションを受けたい』と聞いた時はとてもびっくりしました……(でも私は嬉しかったな〜!)
(お母様とも、『まさか、Aちゃんがオーディションを受けたい!と思うなんて!ね〜〜』と、2人でビックリ!(Θ-Θ)!!)
受けるなら絶対受かる!という気持ちで練習してね!( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧!!と、私の熱い気持ちも伝えて。。。
レッスンでしたことは絶対忘れないで、、
楽譜に注意書き込みも沢山しました。
そして約一カ月後くらいだったかな?
オーディション当日。
審査の方法は、体育館のステージに幕をおろし、
誰が弾いているかわからないようにして、
6年生全員と、先生方は5名がステージ下で聴く。
演奏後、投票する形だったらしいです。
この審査方法、とっても良い✨と思いました。
他の小学校ではオーディションはどんな風にしているのかな?と気になりました。
一カ月、頑張って、結果も伴って、本当に良かったね💕(でも、結果が全てではなくて、コンクールもそうだけど、それまでどんな風に頑張れたかが大事だよね♪)
良い経験をしましたね✨
本当におめでとう!
コロナ前までいつも付き添いをしてくださっていたお婆ちゃまもきっと嬉しかった事でしょう✨
(Instagram ストーリーズより↓)