金屋代かずおのお部屋

金屋代かずおのお部屋

周防大島町を拠点に鉄道旅行・鉄道もけいの活動を行っています.
※25/7/19開店「sMALL wORLD」下関店を応援します.詳しくはテーマ「スモールワールド下関」の各記事をご覧ください※

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九州を大冒険

JR九州ではいつも魅力的なイベントを多く企画しています。この度、九州新幹線全線開業15周年を記念して、以下のような企画が行われます。

 

  スーパーマリオ号

JR九州では885系に「スーパーマリオ」をラッピングして好評を博していますが、この度800系にも「スーパーマリオ」をラッピング、これを記念し、3/7・8に800系の「スーパーマリオ号」が鹿児島中央〜熊本を2往復するほか、通常885系が運行しない博多〜熊本にこの885系が運行します。チケットの発売開始がいよいよ明日・明後日と近づいています。

 

https://www.jrkyushu.co.jp/byarea/kumamoto/info/__icsFiles/afieldfile/2026/02/06/20260206_Super_Mario_Festival_in_Kumamoto.pdf

 

  「821-5」の展示

熊本地震で脱線し廃車になった800系U005編成の1号車を整備し、4/10から約10日間、博多駅前で展示することを軸とする各種イベントが企画されています。

 

https://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2026/01/22/20260122_Tsubames_Great_Adventure.pdf

 

「821-5」のその後の行方が気になります。小倉工場(移転後含む)に、社員や関係者の方に安全を守ることを学ぶために置かれることが自然であると思います。「九州鉄道記念館」にも800系新幹線が欲しいですが、そちらは「821-1」の方が良いと思います。

 

  JR九州線乗り放題きっぷ 2種+1

最繁忙期に前日まで購入するとこどもが100円で「JR九州ぜんぶのれる」という「こどもぼうけんきっぷ」について、新しく3/14〜3/31の春休み期間にも使用できることになりました。中学校に入学する6年生の扱いがややこしいため、4月が有効期間から外されているのは理解できます。

 

https://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/news/newtopics/__icsFiles/afieldfile/2026/02/06/20260206_2026_Spring_Golden_Week_Childrens_Adventure_Ticket.pdf

 

JR九州線乗り放題きっぷが2種発行されると発表されました。

  • 3/14・3/15限定「九州ドリーム・ガチャきっぷ」 九州新幹線全線1日乗り放題 大人15,000円(うち、100本は「JR九州全線乗り放題」に格上げ)
  • 4/10〜4/19の2日間有効「九州大冒険きっぷ」北部九州版 大人10,000円、全九州版 大人20,000円

https://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/news/newtopics/__icsFiles/afieldfile/2026/02/06/20260206_Kyushu_Shinkansen_15th_Anniversary_Discount_Tickets.pdf

 

「九州大冒険きっぷ」は特急の自由席にも乗り放題になっているという、周年記念か、大規模な需要促進が必要な場合にのみ発行される特別なきっぷになっています。これを使わない手はないと思います。筆者のJR九州の未乗区間は以下となっていますので、この機会に乗り潰しておきたいところです。
(当ブログに登場していない区間も含みます)
(鹿児島本線 八代〜川内、日田彦山線 添田〜夜明、肥薩線 八代〜吉松など、JR九州線としてすでに廃止された区間、長期運休している区間は考慮しません)
  • 香椎線 和白〜西戸崎、長者原〜宇美
  • 篠栗線 桂川〜長者原
  • 筑肥線 姪浜〜浜崎
  • 唐津線 唐津〜西唐津
  • 指宿枕崎線 指宿〜枕崎
  • 日豊本線 都城〜隼人
参考として、過去に発売された類似きっぷを使用した旅行記を紹介します。
 

  JR西日本の有料座席サービスブランド

JR西日本では「全車指定席特急」「らくラク通勤特急」「Aシート」「うれしート」といった、有料着席サービスをまとめて案内するべく、「SUWALOCA」というブランドが立ち上がることになりました。

 

https://www.westjr.co.jp/press/article/items/260206_00_press_suwaloca.pdf

 

将来的に各種特急車両、「Aシート」車両に「SUWALOCA」のマーキングが入らないか注視して見てみます。

 

「イカ釣り漁船」も再現可!

昨日製品化の事前予告のみ行われていたポポンデッタの821系などについてですが、本日、正式発表・受注開始されました。

 

 

 

よくよく見るとすごい製品になっていましたので、1記事を使って紹介することにします。

 

  821系・813系1100番台

821系の特徴はなんといっても前面縁やドア横に多数配置された照明類です。そのため、プラ製Nゲージで量産品として製品化する場合、「鉄道コレクション」のように照明を省略することが想像できましたが、ここはなんと、前面縁・ドア横の照明が点灯可能という仕様で製品化されることになりました。消灯も可能ですが、運転台部分の表現が犠牲になっているとのことです。また、821系には室内灯も製品仕様で装備されています。

製品のラインナップは以下の通りです。(Rm編成は813系1100・3100番台です)

  • Um3+Um5(M)+Rm3114 快速大牟田行き 54,780円
  • Um4+Rm3103(M) 羽犬塚行き 37,950円
  • Um1(モニタリング装置も点灯)+Rm1105 門司港行き 39,600円
  • Ut8+Ut10(M) 直方・博多行き 39,930円
821系3両編成のみの製品はありません。それだけ開発に費用がかかったことも想像できます。夜景を走行させれば目立つこと間違いありませんが、6両編成の南福岡車のセットでは821系が走行できないのはもどかしいです。821系だけで走行させようと思うと9両編成の製品の購入が視野に入ります。
なお、821系が熊本へ転籍するまでに、YC1系ともども前面縁のライト点灯は止めています。
 
追記:前面縁ライトは点灯可能であるように開発されているとのことですが、そうはならない可能性はありますともアナウンスされています。

 

  その他の製品

305系が前照灯を交換した姿で、新しく近鉄1A系が登場します。また、小田急5000系が再生産されます。305系と小田急5000系はポポンデッタ限定製品が存在します。

 

ポポンデッタ製品の例に漏れず、現時点で発売時期はアナウンスされません。気長に待つことになります。受注開始後、ポポンデッタ製品をポポンデッタで約1ヶ月以内(今回は3/3まで)に予約すると、両数分の室内灯が付属します。今回は室内灯が付いているはずの821系分も室内灯が付属するとのことです。一方、ポポンデッタ製品を扱うポポンデッタ以外の店舗は限定されます。

 

821系がその特徴あるイルミネーションを再現して量産製品化されるとは大変驚きました。これを記念し、当ブログの821系に関する過去記事・動画を一つ紹介いたします。

 

 

 

模型ではマイクロエース・グリーンマックスの811系やKATOの813系とは、別途ポポンデッタから発売されるアダプターを介して連結できます。

 

 

なお、本日は2026年に発売する「青春18きっぷ」「北海道・東日本パス」が3シーズン分まとめて発表されましたこともお知らせします。効力・発売・使用時期・価格も例年(連続日程使用に変更後)とほぼ同様です。(連休および、「北海道・東日本パス」におけるJR東日本運賃値上げは反映されています)

 

https://www.jreast.co.jp/press/2025/20260205_ho02.pdf

https://www.jreast.co.jp/press/2025/20260205_ho03.pdf

 

 

 

カニ食べ行こう!

先日の26/1/30、筆者は実は、「かにカニはまかぜ」の「はなあかり」編成の1号車「スーペリアグリーン車」を、大阪→姫路で利用しました。

「かにカニはまかぜ」では冬季の一部日程で「はなあかり」編成が1〜3号車で使用されていますが、この機会は多くの座席が一般販売されていることもあり、「はなあかり」編成に乗車する絶好の機会といえます。どれくらいの絶好の頻度かと申しますと、「1ヶ月前発券」を行わなくても、スーペリアグリーン車のチケットが入手できる可能性があるほどです。海側(奇数番席・方向転換する関係で、瀬戸内海側と日本海側は同じ側で、播但線内でも市川や円山川がよく見えます)を入手するには日程を選ぶか、tabiwaトラベルの旅行商品を購入しなければ難しいかもしれません。

ただし、この時期の最大の敵は雪といえます。実際、26/1/22は「はなあかり」車両こそ連結されていませんでしたが、「はまかぜ」が全て運休になりました。そして、1/30においても、山陽本線で人身事故が発生し、この日は1日中ダイヤが乱れていました。

大阪までの往復は「WESTERポイント全線フリー」を利用しました。ただし、「WESTERポイント全線フリー」では「はなあかり」(と「WEST EXPRESS 銀河」「サンライズ瀬戸・出雲」)はご利用になれません。今回の乗車においても別途乗車券を購入します。

 

早速乗り込みます。

こちらが「スーペリアグリーン車」です。

スーペリアグリーン車は区画単位での発売であり、その料金は1区画・400kmまでで12,780円です。

これだけ広いシートピッチとなっていますが、足を伸ばしても隣の座面に届かないという絶妙な設計になっています。クッションや調度品も置かれています。

1号車の窓も、他の車両に使用されているものと同じガラスになっています。

車内はこのような感じで、個室ではないもののプライバシーは十分に保たれています。

それでは出発しましょう。

2号車のフリースペースでは車内サービスが準備中でした。神戸から開始されます。

一応、3〜4号車は通り抜けできますが、はなあかり車両のきっぷがない方は入室しないように注意書きやアナウンスがあります。

神戸を抜けました。列車全体にとっても、東海道本線の区間は序章にすぎません。

 

もう少し先まで乗車していますので、後日続きの記事を書く予定です。

 

続く

 

歌詞引用:井上陽水作詞・奥田民生作曲「渚にまつわるエトセトラ」

 

  ポポンデッタの新製品

本日、ポポンデッタは新製品を発表しようとしましたが、諸事情がありモチーフとアイテム数のみの発表となりました。後日、製品仕様・価格が発表されるはずです。

 

 

821系が業界初登場となります。特徴的な前照灯・後尾灯が再現されるのか注目されます。

(現在はこのような前照灯・後尾灯の使われ方は、YC1系ともども行われていません)