本日は「サハシ153」と「サハシ165」を紹介します。
よく似た車両ですが、細部が大きく異なるのが特徴的です。
それでは、「九州大冒険」を始めましょう。
大冒険してきた「つばめ」を見かけてから始めた筆者の大冒険、早速ですが、鹿児島中央に降り立ちました。現在JR九州では「スーパーマリオ」とのコラボが行われており、九州各地でこのようなスペースが設けられています。
鹿児島中央まで来ると、日本の鉄道網において下りきった印象がありますが、まだ下りることができます。ここでは指宿枕崎線に乗ります。
鹿児島市は60万人弱の人口を誇る大都市です。指宿枕崎線自体は2両のキハ47型の列車となっていますが、こと、鹿児島市電が並走する谷山あたりの区間は、大変多くの利用者で賑わいます。
列車は錦江湾の沿岸を通りますが、筆者としては「周防大島の国道437号線沿いに鉄道や幹線道路があったら車窓はこうなる」と感じ、親近感を覚えました。周防大島と異なるのは、山や船の大きさが異なることです。
乗ること約1時間半、指宿に到着しました。まだ下ることができます。この先はまだ乗ったことがない区間です。
さらに乗ること数十分、ついに、JR日本最南端の駅、西大山駅に到達しました。それ自体が観光地ということもあり、西大山駅では2分程度の停車時間がある列車があります。それでもあちこちで写真を撮るとあっという間に時間が経ってしまいます。
西大山駅はJR最南端の駅ではありますが、終着駅ではありません。この列車を終点まで乗ることにします。
なお、この列車より先発して鹿児島中央からは「指宿のたまて箱1号」が出発します。ただし、ダイヤ上の都合で、いぶたま1号に乗ったところで、西大山を目指すには、鹿児島市内の需要で多数の利用があると分かっていても、後から指宿で今回乗車した列車に乗ることになってしまいます。
※以後、「【旅行記】26/4九州大冒険」の記事では、指宿枕崎線について、以下の用語を使用します。
先日、これらの記事を公開しましたが、当然ですが、「つばめを見に来ただけのために博多駅を短時間訪問した」「2日連続で下関を訪問した」わけではありません。この度、筆者は4/18〜19にかけて「九州大冒険きっぷ」を使用した旅行を行いました。「九州大冒険きっぷ」は、九州新幹線15周年記念企画「つばめの大冒険」に合わせて、20,000円でJR九州線が全部(あるいは10,000円で熊本・大分以北が)、特急自由席も含めて全部乗れるというきっぷでした。今回、筆者は未訪かつ、近年の九州鉄道事情で注目度が高くなる場所を訪問しました。
4/18に公開した記事を「その1」として、「26/4/18 その2」からほぼ時系列順で執筆・公開していこうと思います。最後までご覧いただければ幸せます。
※他の記事と交互に掲載します。