安達千夏・作の「モルヒネ」
昔読んだ本をもう一度読み直しました![]()
ちょっと重い内容。
主人公の女性の家族環境は複雑。
母親は自殺、父親は姉を虐待し死なせてしまう。
女性は女医となり「死」と向かい合いながら生きている。
そんな彼女は院長と婚約。
それと同時に7年前に姿を消した彼が末期がんとして突然現れる。
主人公の気持ちは
医者として・・・
元彼女として・・・
揺れ動く。
そして婚約者の院長は仕事が忙しいのを理由に気がつかない振り。
心穏やかではない・・・
自分の死を知ったとき受け止められるだろうか。
延命措置とは・・・
考えさせられる本でした
