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「立てたよ…」暴行され寝たきり状態のリベリアの少女(13)、神戸で治療し回復…私費で招いた看護師

・難民キャンプで受けた暴行がもとで歩けなくなった西アフリカ・リベリアの少女マーサ・ターケットさん
 (14)が、治療のため昨年4月末に来日して1年がたった。私費で招いた看護師の美木朋子さん(31)と、
 神戸市内で暮らしながらリハビリを続け、秋には米国留学も予定している。毎日新聞の報道などで、
 これまで700万円近い義援金や約300通の激励メールが寄せられるなど支援の輪が広がっている。
 美木さんとマーサさんらは19日、東京都内で支援に感謝する報告会を開く。

 マーサさんは03年、内戦を逃れて避難したガーナの難民キャンプで地元の見知らぬ男に暴行を受け、
 両足を脱臼して寝たきりの状態になった。リベリアの病院に入院していた時、「国境なき医師団」から
 派遣された美木さんと出会い、治療のため来日した。

 リハビリなどの効果で、車椅子で不自由なく動けるまでに回復し、足腰を支える補そう具を使って立てる
 ようになった。3月には、アフリカ初の女性大統領となったリベリアのエレン・ジョンソン・サーリーフ
 大統領が来日し、報道でマーサさんを知った外務省の招きで対面が実現した。サーリーフ大統領は
 マーサさんに「リベリアの役に立つ人になってほしい」と語りかけたという。

 7月には日本滞在のビザが期限を迎える。今後もリハビリや英語圏での教育を受けるため、米国留学の
 準備を進めている。美木さんは「肌の色もさまざまな人がいて、多くの出会いがあるはず」と期待する。
 養護学校で今春から米国の歴史などを学んでいるマーサさんも「勉強が楽しい」と話す。留学については
 「トモコと離れるのは寂しいけれど、友達を作りたい」と新しい生活に思いをはせている。(一部略)
 http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070512k0000e040019000c.html

※元ニューススレ
・【社会】 「立てたよ…」 暴行され寝たきり状態だったリベリアの少女(13)、神戸で治療し回復…看護師が私費で招く
"マーサさんは看護師になりたいといい、美木さんは「多くの人に 支えられていることを知って、いずれ誰かの
 役に立てる人になってほしい」と願っている。 "

派遣労働者の労災急増 「日雇い」増え現場転々、不慣れが原因? 死亡事故も

 派遣で働く労働者の労働災害事故が急増していることが、東京都内の派遣業者を対象とした
東京労働局の06年の調査で明らかになった。前年に比べ5割近い増加となっている。
急増の背景には、日々派遣先が変わる「日雇い派遣」が増え、仕事に不慣れなことがあると見られる。
派遣労働者の労災実態が明らかになるのは初めて。

 東京労働局は、労働者派遣法の改正で製造業などへ派遣の範囲が拡大されたことを受けて、
05年から派遣労働者の労災状況(死亡、けが)の調査を始めた。全国に労働者を派遣している
都内に本社を置く派遣事業者の報告件数などをまとめた。

 それによると、06年の同局管轄の死亡災害は99人(前年比15人増)で、
けがは1万78人(同169人増)。

 このうち派遣労働者の死亡災害は2人(前年ゼロ)、けがは401人(同268人)となり、
49.6%増となった。

 業種別では倉庫・運輸が150人▽製造82人▽事務51人--などで、倉庫・運輸と製造で
全体の58%を占めた。また年齢別では30代が123人で最も多く、20代が109人。
20歳未満の7人を加えると若年の被災者が全体の6割にのぼった。また、被災者のうち
仕事の経験が1年未満の労働者が6割だった。

 死亡した労災は、造園事業に派遣され、マンションの樹木の剪定(せんてい)作業中にはしごから
コンクリートの路上に落下したケースと、事務職の派遣で外階段を移動中に突風を受けて転落した
ケースだった。けがでは機械に挟まれたり転落などが多く、1カ月以上の休業が必要な人は
142人いた。荷物を持ち上げる際に腰を痛める、プレス作業中に左手を挟まれるなど経験と
安全教育が不足しているのが目立った。


 同局では「正社員に比べ安全教育がおろそかになりがちで、注意を呼びかけたい」と話している。

 派遣労働者の労組「派遣ユニオン」の関根秀一郎書記長は「日々違う現場に派遣される日雇い派遣の
増加と軌を一にするように労災の相談も急増している。解体片づけ現場でのクギの踏み抜きなどの
けがは日常茶飯事で安全教育の欠落を感じていたが、数字的にも裏付けられた。派遣業者が安全衛生
教育の脆弱(ぜいじゃく)さを何とかしない限り派遣労働者の被災は増え続けるだろう」と話している。

 ◇全国の労災死者、建設業最多508人

 06年の労働災害による全国の死亡者数が、統計を始めた1948年以来過去最少の1472人
(前年比42人減)となったことが11日、厚生労働省のまとめで分かった。一方、一度に3人以上の
労働者が被災する重大災害は318件(同53件増)と74年以降では最多となった。

 死亡者の内訳は、建設業が508人と最多だった。交通事故での被災が前年から81人の大幅減と
なり、過去最少の要因となった。重大災害はノロウイルスなど病院施設内の病原体感染などが、
増えたことの要因となった

“ディズニー動く” パクリキャラ満載の中国「国営」遊園地、ディズニー社が著作権侵害と市当局に告発

★北京の遊園地、ディズニー社が著作権侵害と市当局に告発

・11日付の中国紙「新京報」によると、米ウォルト・ディズニー社は、北京市の国営遊園地「石景山
 遊楽園」がディズニーの著作権を侵害した疑いがあるとして、同市版権局に告発した。

 同園は北京五輪の関連行事だった5月初旬のキャンペーンなどで、ディズニーランドに酷似した
 アトラクションやキャラクターなどを登場させていた。

 同園のキャッチフレーズは「ディズニーランドは遠すぎる」。園内では、ディズニーランドの象徴でも
 あるシンデレラ城を模した建物や映画「ダンボ」のキャラクターに似た耳の大きな空飛ぶゾウの
 乗り物などが見られる。
 5月の大型連休までは、ディズニーキャラクターだけでなく、ドラえもんやキティちゃんなど日本の
 キャラクターに酷似した着ぐるみなども登場、AFP通信は、トレードマークの水玉模様のワンピース
 姿のミニーマウスの存在も写真付きで伝えている。

 同園の広報担当者は、ミニーマウスについては、「当園オリジナルの『耳の大きな猫』のキャラクターで、
 ディズニーのまねではない」と説明。そのほかのアトラクションについても「すべて意図的な模倣
 ではない」と主張する。しかし、同市版権局はディズニー側の告発を受け、すでに事実関係の調査を
 開始した。

 中国は4月、知的財産権保護が不十分だとして、米国から世界貿易機関(WTO)に提訴されている。
 中国紙「国際先駆導報」が同国の行為について行ったアンケートでは、「中国のイメージを損ねる」
 との回答が6割以上を占めたが、「ディズニーの作ったキャラクターを使っただけ」「知的財産権を
 口実に外国が中国に圧力をかけている」との回答も2割を超えた。