空とひかりが溶け合うとき
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希望集落




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2011-02-16 14:38:25

「がらくた」江國香織

テーマ:本レビュー
がらくた (新潮文庫)/江國 香織

¥540
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久し振りに、江國香織さんの作品を読みました。
いくつか江國さんの作品を読んでいた時期があったのですが、
なんだか不幸な恋愛しか描かれていないことに引きずられ、
しばらく離れていました。


ただ、江國さんの書籍のタイトルはどれも素敵なんです。
「号泣する準備はできていた」
「冷静と情熱のあいだ」
「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」
「抱擁、あるいはライスには塩を」
「神様のボート」


…なんだか、惹かれますよね。
単純じゃないからでしょうか。


しかしまぁページをめくってみれば、鬱々としてくること(笑)
私の手にとった本運が悪いのでしょうか。笑


がらくたも例にもれず。



私は登場人物のだれにもなれなかった。
それでいいのかもしれない。
2011-02-16 14:32:27

「レベル7」宮部みゆき

テーマ:本レビュー
レベル7(セブン) (新潮文庫)/宮部 みゆき

¥940
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宮部みゆきさんの作品は
「ICO」を読んで以来、手にとっていませんでした。
というのも、ICOがあまりにも面白くなかったからです!!

やはり初めて読む作家さんの、
一番最初に読む本は、大事だと思いました…。
私はかなり邪道を読んだような気がします。


さてさて、レベル7ですが、
一言、面白い!本です。


どんどんでんでん返しの連続で、
気持ちよく期待を裏切ってくれます。
あまりにもデキ過ぎている、というのは、褒め言葉になるのかもしれませんね。笑


法律を勉強している友達が、授業で宮部みゆきの小説を読めと薦められたらしいです。
その友達によると、宮部さんは法学部出身で、なかなか理論的な文章を書くから、
参考になる、という理由らしいです。



レベル7を読んで感じた「デキ過ぎている」感は、
もしかしたら、そこからくるのかもしれません。



次は火車を読んでみたいです。
2010-12-15 22:57:14

浮上

テーマ:ブログ
前回たくさんのコメントありがとうございました。



しばらく自分で考えてもやもやして、うじうじして、
ずうーっと底から浮き上がってくるのを静かに待ってました。
もやもやを話しても、話した相手が悪かったのか、分かってくれないことばかりで、
さらにふさぎ込んでしまいましたが…



この間に、いままでにない以上に、
人間について考えました。
レインツリーの国のレビューにも書きましたが、
本当に永遠に分かり合えない、永遠に孤独な個体なんだなぁと思いました。
それを承知で、通じ合いたくて、中には音楽をしたり、絵を書いたり、文を書いたり、
もちろん写真を撮ったりして、表現をしている。
孤独であるけれど、一瞬でも、あなたと響きたいたいから。





あっ、7つの習慣読んでみようと思います^^



私は、こどもが生まれたら、
無条件でその子を受け入れてあげようと思う。
どんなあなたもあなたで、
なにがあっても信じてるって。



今日、やっと卒論提出しました。
昨日は卒論と一緒に書かなきゃな原稿があったのと、奨学金手続き書類の用意もあったりで
結局徹夜になって、今日も朝から晩まで予定が詰まっていたので、へとへとです。。。
へとへとです……
今日は早く寝ようと思います。


そして、引っ越す前には、出さなきゃなレポートも書いちゃおうと思います。
じゃないと、後期試験はなんと10科目もあるので…
早いうちから手を打とうと!!!思います!!!
大学生活のラスト、なかなかに濃厚です(笑)
2010-12-15 22:43:59

「レインツリーの国」有川浩

テーマ:本レビュー
レインツリーの国/有川 浩

¥1,260
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中途失聴者と健聴者の恋。


人間の心って複雑なのよね、だから二人の会話のラリーがかなりリアル。
人は、分かり合うことは本当に難しい。
だから、人は永遠に孤独な個体のように思う。
一体になることもない。
交わることもない。



私は、喧嘩ができなかった。
でも、家族となら思いっきり喧嘩できる。
殴り合いの喧嘩も家族とならしたことある。
それは、感情を剥き出しにしても、関係が崩れないことが分かっているから。
きっと明日になれば、また同じ日常になることを知っていたから。


だけど、関係が簡単に崩れてしまう他人にはできない。
友達でも恋人でも。
ちょっとずれが生じただけで、すぐ去ってしまう。
人はややこしいことを避けたがるし、
めんどくさい奴とは付き合いたくない。
そんなもんだと思う。


でも、「レインツリーの国」の二人は、
剥き出しで向かいっている。
分かろうとしている。
分かり合えないことは分かっている。
けれど、分かろうとしているし、互いに分かろうとしている。
そんな関係がうらやましい。
分かり合えないことを分かった上で、分かろうとしてくれる人は本当に少ない。



このような小説を書ける有川さんは、きっと、
恋愛偏差値は高いのだろうなぁ。

2010-12-07 22:26:18

わからない

テーマ:ブログ
最近、すごく自分のことを好きになってた。
すごく毎日も楽しかった。

太ってる自分でも、いいじゃない、かわいいよ、ゆっくり痩せようよ、
そう思えてた。本当に。
今の私で、たくさんおしゃれ楽しもう。
今の私で、たくさん今を楽しもうって。
それでいい、と思ってた。
それがいい、と思ってた。


だけど、
太ってるな~とか、デブだな~とか
ハムみたいだから寿司屋じゃなくて肉屋がいいな、とか
体重いくらあるんだよ~80くらいあるんだろ~とか
剣道やってたって?そりゃ顔デカイし、胴もあるから相手は当てやすかったろうな~とか、
お腹つかんでくるから、セクハラだと言えば
「お前セクハラは美人にすることを言うんだから、これはセクハラじゃねぇ」とか言うし。



そんなこと言われるとさ、
やっぱり私は、とんだ勘違い女なんだな、とか
やっぱりデブなんだな、とか
そりゃそうよね、美人でもないし、かわいくもないし、
ただ、店長のストレス発散の相手か、笑いのネタにされる存在なのかってね。
いいじゃない、サンドバックになってやろう。



女であることってメンドクサイ。
かわいかったら、痴漢されるし、
ブスやデブだったら、徹底的に拒絶される。
痩せてたときはちやほやされてたのに、
太ったとたんこのザマです。
人間に対して絶望してた。


でも、最近本当に、人間が大好きになってきてた。
人が大好きになっていった。
人を信じれるようになっていた。



そういうことでしか愛情表現できないのだとしたら、
そういうことでしかコミュニケーションできないのだとしたら、
店長はとても可哀想な人だな、と思う。
想像力のないものは愛情じゃない。




怒ったらいいのか、泣いたらいいのか分からない。
怒り方なんて分からないし、
泣いたら負けな気がする。
だから笑う。
笑う。笑う。そうやって傷つこうとしてゆく心を隠して、
必死に負の感情から逃げようとする。
笑ってればいいじゃない、
そうしてすぐ忘れよう。



早くお風呂に入って寝よう。



なんで私ばっかりそんなこと言われなきゃいけないんだ。
そこまで私はデブだったか。ブスだったか。
あなたが否定する私を、私は、好きだったけどな。
がんばれ、つよくなれ。
がんばれ、つよくなれ。
がんばれ、がんばれ、がんばれ。
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