名古屋市科学館で開かれている「毒展」に行って来ました。例年PARCOで催されている毒毒毒展だと生体展示がメインで、それを期待して行ったら生体展示は無くて標本展示がメインでしたが、コモドドラゴンやカモノハシ、コアラ等とても珍しい剥製を見る事が出来たのは貴重でした

医学と毒物って関係する所が多く親近感が湧きますね😅

「ああトリカブト、ブシ(漢方)やね」
「ストリキニーネ、ネズミに注射して可哀想だったなぁ」とか😅

蜂に刺された時の痛さの数値化(シュミット指数:2015年イグノーベル賞受賞)がユニークでペインクリニック的にも面白かったです♪

😊

*動物の剥製の写真があるので、苦手な方はご注意下さい。