群馬のラジオスター、金谷ヒデユキです。
ラジオ高崎「アンドレディオ」でもご紹介したこの映画。
 

 

みんな、おしゃべり!

 

ろう者VSクルド人‼

 

物騒なキャッチフレーズに興味をひかれて見に行ってきました。そしたら、思ってたのと全然違ったよ。

 

社会問題を扱った堅苦しい作品じゃなくて、日常生活のささいな誤解から生まれた上質なコメディ。


ろう者だとかクルド人だとか関係なく、人間誰しもが感じてる「あー、上手く伝わらねーなー、この気持ちを伝えるにはどーしたらいいんだろ」っていういら立ち。「どーせ伝わらねーよ、無理無理」っていうあきらめ。

 

うまく伝わらないっていう気持ちが心の底まで伝わってきました。

 

ろう者の父を持つ、手話も口語も話せる女子。

日本生まれで日本育ち、クルド語も日本語も話せる男子。

 

その二人が、言葉じゃないコミュニケーションで通じ合うシーンで涙腺決壊。


両目から滝のような涙がドバババババーーーー!そして泣きながらバカ笑い!

 

「なんか外国人増えて来て怖い」とか

「障害持ってる人とどう接すればいいのか分からない」と思ってる人にこそ見て欲しい。


いや、世界中の、すべての人に見て欲しい映画です!