CEMENT PRODUCE DESIGNの社長の日々したため -3ページ目

「安定」と「挑戦」と「伝承」

「生活を安定させる仕事を作る」

 

「先へつながる挑戦する仕事を作る」

 

「技術を次世代へ伝承する仕事を作る」

 

 

必要なステップ。

 

事業者と出会った時に必ずどの段階なのかを伺うようにしている。

 

ご自身がどのステージに居るのか知ってもらう。

 

生活を少しでも安定させて行く必要があるのは

 

どの職人も同じだけれど

 

どういう商材を作っているのかが大事なわけです。

 

腕の良いトップクラスの職人しか作ることができない商材であれば

 

売れても事業は安定しない。

 

繁忙タイミングに他の仕事とかぶってしまうと他のレベルの若手などが

 

手伝えないため生産機能が落ちる。

 

であれば若手も先輩もできる技術で生産可能な商材で売れてくれる企画が

 

「生活安定商材」になってくる。普段の高い技術でも目一杯いれてしまうと

 

そういうことが起きる。手を抜く分けれはない。そういう企画があるはずなのです。

 

どの技術や素材を活かせば可能なのか調べてみれば見えるかもしれません。

 

挑戦商材は言わずともわかるでしょうけれど自分の技術の高みを見せきる企画。

 

殆どの職人がこの仕事をする。

 

でおしなべて高額な物が多くなる。

 

見る人が多い場所で展開できなかった場合はその商品は売れない上に認知も訴求されない。

 

高い商材がだめと言っているのではない

 

有形資産を形成させるのか、無形資産を形成させるのか

 

そのあたりを考えて設計しないと作った作品や商品は役割を全うせぬまま去っていくことになる。

 

伝承(雇用)商材はその名の通り弟子を食べさせていくための仕事。

 

安定商材がその要素が含まれていると思いますが

 

修行に必要な要素を取り込んだ商材を企画してそれを販売しながら技術の鍛錬と

 

雇用の確保を促進させ、技術も育てていく。

 

いずれも工芸の世界にだけのことだけでは無く町工場でも同じ。

 

 

 

 

 

業界構造が変わらなくても世は進む

 

京都。書面からだけではわからないことは現場で視認。


商習慣から見直していかないと難しい業界はまだまだある。

 

発注後の減額当たり前、手形当たり前、支払い遅延当たり前、そんな業界はまだまだある。

 

この時代に日本人同士で困らせ合ってどうするんだ・・・。


で、それを憂いても嘆いても状況は変わらないので愚痴なSNS発進は無駄。

 

その環境はそんなことで変わるわけではない。


正常化しないので今の技術を並行活用して異業へジャンプさせてバイパス手術する。

 

それでその事業者の仕事観を変えたほうが早いこともある。

 

と僕は思っている。

 

実際異業の仕事を先に確保してきたのでこの会社とは協業プログラムが進みそうです。

 

こういうケースで大事なのは事業継続。自社企画販売が優先事項じゃない。

 

この写真からでも何ができるのか、活用できる企画になるのか、見えるコトがたくさんある。


久々に金属加工の現場でしたが、もったいないお化けが出そうな現場発見で興奮した。

真水だけでは進化しない。

【伝統技術と伝承技術は違います】

ぱっと見たら「ふ~ん」と思われそうですが。。。

 

これ備前焼にある加工を施して象嵌したモノなんです!

こんな細かな技術が工芸と交わって出来上がった。交配工芸。

 

現代のテクニックとの融合で備前焼の新たな企画が生まれる。

それも異業の風が混ざった結果。

 

真水だけでは進化しない。こういうことの積み重ねが伝統。

 

挑戦の積層。

 

でこれは。備前焼のアロマブローチ。アロマオイルを浸透させることで、

香りを持続させることができ、香りは約半日〜1日程度持続できます。

 

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