CEMENT PRODUCE DESIGNの社長の日々したため -2ページ目

京都精華大学と伝統工芸との産学連携完成!

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京都にある竹又仲川竹材店と
京都精華大学の学生による産学連携で生まれた「Take Reed(テイクリード)」が先行予約受付開始いたしました!

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京都で歴史ある竹工芸業の竹又さんが持つ、
高い技術が組み込まれているアロマディフューザーです。

竹の維管束の毛細管現象の性質を利用して、フレグランスオイルを吸い上げ、ディフューザーとしての役割を十分に果たします。

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学生と伝統工芸との協業はなかなか大変でしたが
デザインだけではなく売り場の現場、展示会まで
一緒に立って営業もする事で思い入れも一層深くなったかと思います。

先生になって初めての産学連携商品になりますが
僕自身とても勉強になりました。
また今年も来年も新しい学生とのセッションを
進めて行きたいなと!

http://store.coto-mono-michi.jp/?pid=123099252

#コトモノミチ #青山 #表参道 #ギフト #プレゼント
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初の本が12月15日に。

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初めて本を書きました。

この本はクリエイターの方のために書いた本ではありません。デザインを語った本でもありません。


製造側の方に他産地で苦境から

乗り越えた方の熱意と行動力を知ってもらう事で、また製造業界の盛り上がるきっかけになり、デザイン業界にもいい風が吹くのでは無いかという希望を込めて書きました。


製造側とデザイン側の

きちんとした関係作りはまだまだできると

僕は信じています。


そのために必要な新しい職種も生み出したい。

そんな想いです。中身はその道のプロの方から見ればチャイルデッシュに映るかもしれませんし、方法論も考えも違うかもしれません。


ただ、日本を良くしたい気持ちは皆同じかと思ってまして、僕なりに今を変えていけるところから変えていきたいと思ってます。


アマゾンで予約して開始になりました。

よろしくお願いいたします。


12月15日発売です。

goo.gl/V2pDRJ

伝統工芸事業継承への道づくり

5年前から伝統工芸事業継承への道づくりとして工芸職人との協業も進めてます。

 

それまで僕は工芸の仕事はお受けしてなかった。というよりわからないので避けていました。

 

百貨店やギャラリーで見てすごい高額な物が多く、自分達が携わる業界ではないと。

 

一番は「作品」なのか「商品」なのかよくわからない世界だなと。

 

「作品」なら僕が手伝えることは無い。だってその方ご自身の生き方や表現だから。

 

工業製品であれば商業流通を目指すための「対象者」がいる。

 

そのための与件を整理して形へ落としこんでいく仕事の流れとは反する。

 

5年前、伝統工芸の現場から今の工芸業界のために力を貸してほしいと

 

初めて依頼を受けた時に悩みましたがある数字を聞いてお手伝いすることに。

 

 

工芸の現場に従事する73%が60才以上の職人で30才以下が6%。

 

正直ココまでとは思わなかった。数字を聞いて自分はびっくりしました。

 

言わば27%の職人で今ある現存する技術を後進たちでは

 

全て引き継いでいけないという数字でしたので。

 

うちの子が成人した時にはおそらく工芸品は博物館で見る物になってしまう。

 

これを聞きまして、えらいことなってるなと。 

 

実際に会って職人達の先輩も次を担う人たちもどうやって食べて行けばいいか

 

と言う事を非常に悩みもがいてらっしゃった。

 

でも彼らの周囲にはこの先を作る新たな道づくりを導いてくれる人がいないと言う事。

 

をお聞きしまして、行政主導で進めている開発補助企画を手伝う仕事を担っております。

 

職人たちと約束していることは1つだけ

 

「いきなり物は作らないこと」

 

まずは作らずに自分達の経済状況、できること、できないこと、得意な素材、自身の協力環境、

 

作る前に自社のことを出来る限り調べて整理する。

 

そういう分析をおこなってから商品開発を進めるていく流れを作らせてもらった。

 

工芸学校や師匠の元から独立し世に出た職人のほとんどが仕事をきちんと確保出来てない。

 

その為、事業者間の繋がりがなく、顧客になる人達との繋がりもすぐにはできない。

 

作るための技術は学んで卒業したけれど、他に必要な要素は何も習わず、

 

持たないで世の中に出てきている職人が多い。

 

自分で個展など行ってして稼ぐ、関係を作っていく、しか無い。

 

なかなか過酷な世界ですがソレを変えていけないかを僕らとのゼミで進めさせてもらってます。

 

ただ作れば良いわけではない。少し考えるきっかけと流れを作ることで随分変わるはずだと。

 

そういう考動が伝統工芸の世界にはまだまだ浸透していない。

 

なので変えていくお手伝いをしています。