木島泰三「自由意志の向こう側」…あとちょっと
三上草允「脳の教科書」…まだ序盤
青砥瑞人「BRAIN DRIVEN」…開いてもいない
佐木隆三「身分帳」…半分くらい
とりあえずこの4冊片す…!
「自由意志の向こう側」はかなり勉強になった。
ネット上の書評ではサラッと読み流してしまってる人を見るけど、もしかしたら人文学の世界では常識なことが書かれているのかもしれない。
だとしたら人文学素人の私にとってはナイスな入門書である。
「身分帳」は「すばらしき世界」という名で役所広司主演で映画化されたのだが原作と映画はだいぶ違うらしい。
やはり映画はきれいだとのこと。