みなさま こんばんはkanawayです✨http://kanaway.com
金曜日の夜 いかがお過ごしですか。
さて 今夜は 先週の日常実話です。
我が家の次男⚽️(来月から高校一年生)が
五年間ほど会っていなかった
引っ越しのためお別れした 旧友たちの家を一軒一軒
ピンポンまわり してきたそうです
(※ピンポンまわり= ピンポンして
「こんにちは。元気でしたか?」と玄関口で 親御さんに挨拶し
家に旧友がいれば 会って 少し話して
そして次のお宅へピンポン、、、の繰り返しを数軒)
次男、、、おもろ😆
合計8〜10軒
サッカー仲間 や ご近所の遊び友達を ピンポンまわり⚽️
「俺のこと覚えていてくれた!」と 嬉しそうでした
自転車こぐと足の力が出る
「自分で 運転するものだ、自転車も 人生も。
止まりたい時自分で止まり
進みたければ こいでいく
こいでいても力はつくし
止まる時も力はつく」のメッセージ💓
さて 次男のおもしろ話は終了!
ここからは英語タイム!
「旧友」を英語にしましょう。
旧友 とは 国語辞典では「古くからの友達」 また「昔の友達」
英語では old friend(s)
発音は オールドフレン(ズ)
ポイント1
旧友が 一人以上の場合に friendsと末にsをつけます。
ポイント2
英語は 日本語より 具体的な表現をします。
例えば「友達と会った」という日本語を英語にするとき
上記日本語文には存在しない「私は」(=I)が英語には必要
さらに
会った友達が複数なら friends (friend➕ s)
↓
I met my friends.
(※met meet(〜と会う)の過去形)
と、
このように 末に sが必要。
でも
会った友達が 一人なら
↓
I met my friend.
このように sはいらない。
そしてまた「誰の」友達なのか、を表すmy(=私の 僕の 俺の)も必要!
漠然と
I met friend(s).というと 少し通じにくいです。
え?誰の?という感じで 聞き手は少しだけ考えてしまいます。
そこで 英語表現を作るコツの一つですが
「普段使っている日本語表現より
少しだけ具体的に表現する」ことを意識すること💓をお勧めします。
具体的意識をする際の具体的なものの代表3つは
(シャレではないのにシャレみたいだ!😆)
1いくつあるか、のような数字
2これ それ あれ などの表現
3誰が 誰の 誰に(へ)などの出処と行き先
では 最後に
「彼は 旧友に会った」を英語にしてお別れです。
↓
"He met his old friends."
発音 ヒイメッヒズ オールドフレンズ
上記英語から
☆「彼は」 少なくとも 一人上の フレンドにあったことがわかります。
☆日本語では「私は」は 作文など以外では あまり使いませんが
英語では「誰が」の表現も大事です!
いかがでしたでしょう。
また次回も どうぞお楽しみに🎵
Thanks!
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