みなさま おはようございます kanawayです。
自宅 カフェ ファミレス ある時はカルチャーセンターで
そしてまたある時は スカイプを通じて
『やりたい時が始めどき 夢叶えるオトナの実践英語』をご提供しています
ブログ内容は英語に関すること全般が多く、
時々 創作おかずなども登場させています。
さて 今日は「ヨガ」とスポーツの お話。
先日 バリ島ご出身のお若い方に
「ヨガ されてますよね?」
とたずねられ
(ヨガ 一応やっている私は)
「はい、 やってますが。。(なぜ??)」
と返しました、そしたら
「そんな感じがしたんです」
と
ここで会話終了。😆
短い会話でしたが なんだか楽しかったです。
唐突の投げかけでしたが
(ヨガをやっているような感じに見られたことは)
なんだか 嬉しかったです
(余談:「なんだか」 の英語表現レッスン予定中💞)
さて、と
では ここで 英語を組み入れましょう!
「スポーツなどの表現の英語」
代表的なチームスポーツ
テニスやサッカー 野球などの英語表現には
playを使います。
例えば
play tennis🎾( テニスをする)
play soccer⚽️(サッカーをする)
play baseball⚾️ (野球をする)
など。
playは「遊ぶ」という意味のほかに
「競技する」「演奏する」「芝居をする」などがあります。
また
以下のスポーツは palyを使用せず 一語で表現します。
↓
サーフィン(surf)🌊
走る(run)🏃
レスリング(wrestle)✊
(※例は以上に限りません)
で
お待たせしました「ヨガ」ですが
ヨガの場合「ヨガをする」となり 英語では
do yoga です。
発音 ドュウ ヨガ
do(=する)という 言葉をyoga(=ヨガ)の前につけてあげます。
ヨガをする ということを 個人的に
『心と体を真の意味で結ぶことをする』
または
『今の自分と向き合い 今の自分を大事にする』などと解釈しています。
(ご専門の方々にすれば
「いや 違う ヨガとは、、、」となるかもしれませんが
理解不足 または 個人的解釈の自由をお許しください💞)
もとい
なので そのように捉えても
play yogaという表現はありえなく
do yogaが しっくりきます
まとめ:
チームプレーのスポーツには だいたいplayがつきます。
個人競技(と みなされるもの)は 単独で表現しているものが多いです。
そういえば 水泳も
一語で表現できますね!
swim(=泳ぐ)🏊
ヨガの団体競技 チームプレーもあると聞きますが
(笑いヨガなど 数人で一斉に行うetc また 体を支え合うものetc)
基本 本来
一人一人が自分と向き合い
(心と体の統一を)
(宇宙とのつながりを感じることを)「する」ものなので
do yoga💞
いかがでしたでしょう。
また次回もお楽しみに!
Thanks!
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See you soon💞