長岡での休日②みちるちゃんのゴールデンジェラート@新潟 | Kanaughty Life

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わたし日和な毎日


そうだった…
雑貨屋を巡る前に飛び込みで入ったジェラート屋さん、みちる


道を走っていても、気になる看板を見つけたならば、
急ブレーキだろうと、急ハンドルだろうとお構いなし。
入ってみなくては、わたしたちの開拓にならない。



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イギリスから70マイル、フランスから30マイル、
英仏海峡に浮かぶガンジー島。
とても気候が穏やかで、豊かな自然が広がる島らしい。
そこで生まれたガンジー牛。
この牛は、とてもプリンスだった。


ガンジー牛は日本に300頭しかいないとても希少な牛で、
ここ長岡では、加勢牧場で飼育されている。
牧場の直営店であるみちるで、とびきりのジェラート&ソフトを。


ガンジー牛のミルクは、ゴールデンミルクとも呼ばれすごく貴重。
ホルスタイン種の半分以下しか搾乳量がない。
栄養価は高く、味も濃厚。
コクがある…けどさっぱりしている。



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わたしは小さい頃から牛乳が苦手だった。
それは今でも変わらないのだが…。
苦手な理由は香り。そしてお腹にくること。


まだ小学生のときは、わたしの住む地区の隣では酪農が盛んで、
よく遊びに行った幼馴染の家でも、たくさんの牛たちがいた。
そこのおじいちゃんは、わたしが遊びに行くと決まって、
搾りたてのミルクを沸かしてごちそうしてくれる。
きっと邪道だろうと、わたしはこっそりとお砂糖を溶かした。
途端にミルクは甘い濃厚な香りとなって、
わたしはそれ以来、その幼馴染の家に遊びに行くのが楽しみとなった。


ほんのちょっとのお砂糖が幸せのミルクに変身させ、
だがしかし、やっぱり今でもそのままでは飲めない( ̄ー ̄;クヤシイ
もちろん、給食の牛乳はいつもランドセルに忍ばせてお持ち帰り。
ミルメークが出た時だけ、勢いよく吸い込んだ。



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加勢牧場に初めてやってきたガンジー牛がみちる。
そう、今わたしたちが口にしているこのゴールデンミルクは、
すべてみちるの子孫たちから絞られている。


長岡で始まったガンジープロジェクト。
このおいしいミルクを使って、わたしたちを幸せに導くスイーツが、
たっくさん作られてきてるんだよね。


また味わおう…貴族のミルク。





懐音…Scarface -On My Block-