秋の志賀高原。
一沼を出て、青空目掛けてグングン走る。
日が落ちるのが早いため、次に横手山を目指すことにした。
車の中は、秋の太陽が当たってとてもあたたか。
少し窓を開けてのドライブがとても気持ちイイ。
とにかく上った!!
ぐるぐる…ぐるぐる…
Uの字にくねる大きなカーブには番号が付いていて、
もうすぐ横手山というところで50号カーブを超えた。
わたしはいつからか車にはとても弱くなって、
小さいころはこんなカーブへっちゃらだったのに…
今は自分で運転しなければ、なかなか辛い( ̄ー ̄;
さっきの一沼が、ひんやり涼しいならば…
ここはもうちょっと寒いという気温。
吐く息も白い。
残暑の厳しかった夏から、この間秋になったと思ったら…
この白い息を見ると、途端に冬の寒さが頭をよぎった。
もう少し秋を楽しんでからにして…って思いながら、
何度もはぁーはぁーと、なんだか白い息を楽しんでいるんじゃ…
まだまだみんな上ってくる。
頑張って上ってくる車たちを見下ろすのは、
小さな優越感だったり…
上ったなーという達成感だったり…
面倒くさがりなわたしには車で行ける眺めの良いスポットは幸せ。
きっと自分の足で登った景色は、また格別なんだろうけど。
そうそう、ふるさと妙高山には中学時代の夏季鍛錬で一度登った。
2454mの妙高山登山でも、わたしはちょっと高山病気味…
足はガタガタ震え、頭痛があった。
今では考えられないかもしれないけど、当時はガイドの人に
そういう症状のみんな、グイッとウイスキーを飲まされたものだ。
感覚をマヒさせようとしたのだろうけど、効いたかどうかは…
山頂で撮った写真はげっそりしていた(笑)
気圧の変化に弱いのか…
とにかく登山や新幹線でも耳抜きしても、耳が…耳が…。
ここへ上ってくるまで、何回あくびをしたことだろう~
横手山は標高2305m。
わたしが立った場所からさらに上って、雲の上の絶景を楽しめるスポットがある。
そこはスカイレーター、リフトを使って行けるので、
自分の足で登らない分、なんだか大丈夫な気がしてくる…
から、またいつか時間がゆっくりあるときのお楽しみ。
って、具合が悪くなるのは気持ちの問題?体力の問題?
とか思って、雲の上に立ちたい!!
高い山をどんどん登山する方々を尊敬してしまう。
ラクして景色を見ようとしているわたし…
紅葉はまだポツポツだったけれど、
この眺めだけでも、相当にリフレッシュ!
わりと近くにあるから、あまり来なかった志賀高原 横手山の景色。
もう初めて見る感動に近いものがあった。
ここをもう少し行くと、草津白根山。
湯釜は有名で、これは小さい頃の写真を見て、
また行きたいと思っている場所。
この日は時間もないので諦めるー。
懐音…No Use For A Name -coming too close-
やっぱりドライブ向きの大好きな一曲。
ついついスピードが~





