本当はさ
空気読まない人が大っ嫌いって思ってたのって
自分は頑張ってセンサービンビンに使って必死に空気を読むことばっかりやってたからさ
空気読まない人がさ
ぶっちゃけ
羨ましかった
だけよね
って事で、空気読まない練習をしております
私がしたい事って
マイワールドにいる自分を許すことなんだよね
だからさ、空気読まないって
イライラを出すとかムカついたら文句言う
とかじゃなくてさ
人の気持ちを先読みしない
って事
仕事ってさ、やっぱり他人からの評価ばかり欲しがってしまっていたんだよね
それって
お母さんから評価されたい願望と同じだって気付いちゃったんだよね
私の母は、常に家族の先を読んだりして先になんでもやるのが当たり前みたいな人
母はそれが普通だから
それが出来ない私はいっつもイライラされたよね
子供産んだら尚更酷くなった
母親になったんだから出来るはずでしょ？
みたいなプレッシャー
でもね
ぶっちゃけ
余計な事すんなよ
なんだよね
私なんも出来ない＝価値ないって思っちゃったんだよね
だから悲劇のヒロイン演じたり
負けず嫌いがスーパー発揮されたり
信じてもらえない
自分のペースを尊重されない
ってさキツイわ
自分を常に否定しないといけないんだもん
自分で勝手に思い込んだのはわかってるよ
別に母のせいにしてクソババーって思ってるわけでもない
エネルギーを怒りにしないとやってられなかったわー
自分が勝手に思い込んだ思いはさ、変えられるってわかっちゃったから
全部自分が創り出した悩みや苦しさだってわかっちゃったから言ってるんだよ
私の中で
会社の休憩時間
同僚と2人きりの空間で
会話なく読書に没頭する
って事がスーパー冒険だったんじゃ
嫌われない様に気使って話しかける
ってやりがちだったけどさ
（これが人の気持ちを先読みするってやつ）
嫌い好きは相手の自由じゃん
母親が私の気持ちわかってよ。
空気読めよを強要された子供は、その能力が開花するわな。
お母さん大好きだもんな。
常に苦しさをうちに込めてればちゃんと伝わってくるわな。
エスパーとかじゃなくてさ、優しさだよなそれって。
でも、実際は
お母さんは可愛いそう
だから自分が助けてあげなくちゃ
みたいに弱い母ちゃん作り上げちゃっただけなのかもね。
コント過ぎやろ
最近になってやっと気付いたね
私はめんどくさい。ぶっちゃけ人に気を使うの（人の気持ちを先読みすること）
だから自分の休憩時間は自分の好きな事しよーってね
こんな些細なことも、人目を気にして出来なかったんだね
なんかわかんないけど私常に頑張って生きてたんだな
シミジミ
あんた私が出て来た時点で既にマイワールド炸裂してるわよね〜
てへ蚊に刺されるのが非常に嫌なのですが、頑張ってベランダの掃き掃除をしようと思う。
私の大好きな場所だからね
サワガニがいた！