一ページ目から過激な発言予告です
北野武氏
著書の中にある
死刑の是非
生死の価値
という項目があります。
今の世の中は死刑が廃止されている国が増えているそうです。
具体的には世界の3分の2以上の国では死刑が廃止されているそうです。
先進国で死刑があるのは日本とアメリカだけだそうです。。
北野氏の意見はというと
世の中で死が一番怖いもの、そういう価値観があって成り立つのが法律。
だが、最近はいきてることに価値があるのか、ないのか、わからない人が増えている時代。
死刑になりたくて罪を犯す人もいるぐらいだ。
千日回峰とういう行があるらしい。
12年間決められた結界から一歩もでれず、山ごもりしたあと、7年間で地球一周するぐらい山巡礼して回って、その間の9日間は食事も水も睡眠も絶って進言を唱え続けるという、とんでもない荒行のことらしい。
簡単に死刑にして簡単に殺するより、そういう荒行を極刑にしたらどうか。
やっている最中に死んでしまうものもでるかもしれないが、もし万が一にでも達成できたら、そういう人間でも、もしかしたら、かわるかもしれない。
20年近くも毎日、生と死の境目のような修行をし続けるのだから、悟りを開けるかどうかは別として、きっといきたいと思うようになるはずだし、自分のおかした罪の重さもわかるだろう。それでも遺族が許せないというのなら、仇討ちでも何でもさせればいい。
っと本文中で述べている。
死刑について日本ではあまりとりだたれることはあまりない気がする。
この間、2人死刑が執行されたとニュースになっていたが…。
自殺者も年間3万人。
どんどんかわっている世の中なので死刑について考えてみることも必要だと思う。
昼間からちとおもい内容になってしまったな~。。
この他にも今の世の中について
北野氏がぶった切りしているので本が苦手な人にも
読みやすいと思います
一読オススメです。
2012.08.04 2012読了107冊
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