知らん!と言いたいとき | 長谷川 加菜人 Hasegawa Kanato

長谷川 加菜人 Hasegawa Kanato

こんまり®︎流片づけコンサルタント
言響インストラクター

ブログ3ヶ月連日掲載チャレンジ④-12日目

おはようございます
朝は来る

当たり前じゃないけど
当たり前のように来てくれる

当たり前じゃないけど
当たり前のように来やがる

自分に正直に生きる講演家
長谷川加菜人です

ボクは45歳男性、33歳まで女性として生きていた
ただ戸籍上のことだけど

ボクはときどきあーでもねーこーでもねー
がめんどくさいと思ってしまう

すべて娯楽なんだと思ってはいるが
その娯楽がたのしいと思えないことがある

ただただ好きなだけなのに
ボク自身がどうしたいのかわからなくなる

そんな時は周りに頼りたくなる
そんな時は特に近い人に頼りたくなる

でもボクの中のボクは
お前自身の問題だと言う

ボクも頭ではわかっている
心の中もわかっている

でもボクにとっては難問で
頼りたくなる
助けてもらいたくなる

そこを認められないボクがいる

大きくなるための負荷なのか
成長できていない部分のお知らせなのか

なんでもいいけど
ただしんどい

さびしい、かなしい、くるしい、いたい

ずっとこのまんまじゃないのも知ってる
でもこれをどう処理するかで

先が変わる氣がする
ボクの歩む道が変わる氣がする

今日も始まる
トライできるってことか

ときどきめんどうになる
正直に生きよう

生きているうちだから
ありがとうございます。


2023.5.10の図

ただただ好きなだけなのに

それだけなのに


単純なはずのボクは

複雑に考えだす、感じだす


シンプルにいきたい