四人の娘を普通に妊娠、出産
できた
アラフィフ主婦が
人生最大の危機に

直面したことがきっかけで
今までの働き方を

考え直しました。

 

インターネットビジネスで
収益を得る方法が

あることを知ったことにより

心と体の健康を大切にする生活と

収入を得ることができるように

なっています。

 

「人生100年時代」

 

これからが楽しみになってきました

 

 

 

 

 

4人の子育ての経験から

愛情をかけることを

真剣に問いかけ

親としての本質を見直し

途中で経験した事件から

限りある時間の中で

一度きりの人生を在分に生きる

と決めました。

自分に与えられた時間をしっかりと生き

限りある時間の中でやれることやりきりたい

「次にすべきことをしよう」

(Do the next )

 

 

 

【4姉妹のトリセツ】の番外編

 

弟たち(ワンコたち)のことです。

 

お兄ちゃん、3さいのボストンテリア

(人間年齢は推定は28歳)

ボストンテリア 

小顔で小顔で足長(羨ましい)のモデル体型

 

弟、2さいのフレンチブルドック

(人間年齢は推定は24歳)

フレンチブルドッグ

 オラオラ系?顔が良すぎなんよ❤️

 

 

 

参考までに

■小型犬・中型犬:人間に相当する年齢=

20 ₊ (犬の年齢 ‐ 1) × 4

 

■大型犬:人間に相当する年齢=20 ₊ 

(犬の年齢 ‐ 2) × 7

 

 

だそうです。

 

うちの息子たちは男盛りなんだ!!

 

毎日バトルしているわけだわー

 

この子たち、

コロナで学校に行かれなくなった

4姉妹が画策して?のお迎え入れで

晴れてウチの子になりました。

 

学校に行けない子どもたちが

はじめてのワンコのお世話を

チーム4姉妹で頑張る様子は

 親ながら、微笑ましくもあり

命を守るという使命感に感動

を覚えました。

 

4姉妹➕2兄弟🐶🟰6人の子どもたち。

 

ここまで増えるとは💦ね

 

想像💭を超えていましたよー

 

でも

 

この出会いは必然でなく運命である

 

と確信したのは

それから、

もう少し先のことなのです・・・

 

 

 

 

じつは、お兄ちゃん犬

 

 

超絶に犬嫌い 

₊ 分離不安症

 

 

なので、大変なんです。

お散歩とお留守番が!

 

ドックランなんて❌

 

絶対いけませんーーー

貸切でないとです。

 

お留守番も、3時間が限界値ポーン  

 

なんで??

なんだろう?

 

パピー教室にも行きました。

しつけ教室にも行きました。

 

最終手段、獣医大学で

『問題行動診療科』の

専門の先生にも診察してもらいました。

カウンセリングから、飼い主の対応方法

吠えさせない工夫等をご教授いただきました。

 

不安を軽減するサプリなるものを

処方はされたのですが、そこまで改善しているようには感じられず、

※抗不安薬もあるそうなのですが、最終手段だそうです。

 

いろいろと試行錯誤してみた結論は、

 

 

 

お兄ちゃん犬のありのままを

 

 

受け入れると

 

決めました。

 

 

■まず犬とはこういうもの、という考え方はやめました。

 

■それぞれの個性を受け入れる。

 

■うちの子の特性にあう環境を整えてあげる。

 

■困ったときは専門家と対応策を探す。

 

いわゆるグレーゾーンなのでしょうね。

 

 

 

認めることで

 

 

 

すーーーっと、肩の力が抜けました。

 

 

犬には、発達障害という確実な診断名はないそうなのですが

 

うちのお兄ちゃん、

 

コマンド(単語)の覚えは早い。

なので、マテ、フセ、ヨシ等の

単語での意思疎通は完璧です。

 

 

👇参考まで

ニーナ・オットソンの知育玩具

https://nina-dog-toys.shop/

 

 

 

もスピードマスターです!!

(レベル3までは完了)

 

 

 

​​​​​​ね、ボンドくん

そんな君が大好き❤

ボストンテリア

EIJI TAMURAさんの画像お借りしました

(POP ART DOG PAINTER)

わたしたち人間は犬たちが

 

自由に過ごす姿を見て

 

癒しをもらっているのです。

 

でも気づかないうちに

『犬らしさ』のイメージが

狭くなってしまったり、

ずれてしまっていたり

することがあるのです。

 

たとえ外れた特性があっても、

その子らしく過ごさせてあげれば、

大きなトラブルは回避できるはずです。

 

犬と暮らすこととは

 

まずその考えを前提に立つことが

必要とうちの子と向き合っていくうちに

深く考えるようになり、人間がその

スタンスにシフトできない限り、

保護犬はゼロの未来はないのでしょう

 

 

 

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