川内原発再稼働阻止のために
賛同お願いします!
★★★★★★★以下転載★★★★★★★
5/10 さよなら玄海原発の会・久留米では総会をしました。
その総会で、川内原発の再稼働に反対する決議をあげました。
下記の短い文なので、お読み頂き、もし賛同していただけるならば、
個人名と県名 or 団体名と県名
を堤静雄( ttmhs@m3.dion.ne.jp )あてに、5月15日までに連絡くださいませんか。
賛同者名を添えて、九電に提出します。
どうぞよろしくお願いします。
九州電力社長様
九州電力久留米支店店長様
火山リスク無視の川内原発再稼働に反対します
九州電力が1年365日、一日も休まずに、私達に電力を供給してくれていることに は、深く感謝しています。
しかし、貴社がヤラセメール問題について、私達市民にきちんと謝罪をしてない ことを忘れることはできません。さらに、新聞の報道によると、原発停止で赤字 という一方で現在も麻生副総理にパーティ券という形を通して政治献金を続けて いるそうですね。このような企業姿勢はいつになったら改められるのでしょうか。
このような腐敗した経営姿勢のままで川内原発や玄海原発を再稼働しようとする ことに、私たちは強い不安を感じます。
川内原発の周辺には、「カルデラ」と呼ばれる巨大火山が林立(りんりつ)してお り、大きな火山リスクを抱えています。現在活発に活動し、マグマが供給され続 けている桜島を含む姶良(あいら)カルデラが約3万年前に巨大噴火をした際に は、火砕流が川内原発の地点にまで達し、火山灰が日本中を覆いました。川内原 発と桜島は54km、阿蘇とは135kmしか離れてないのに、8万年前の阿蘇カルデラ 噴火の火砕流は200kmに及んでいます。数百度の火砕流は、新幹線並み速さで遠 方にまで達し、瞬く間にすべてのものを焼き尽くしてしまいます。桜島は現在も 噴煙を上げ続けている活火山なので、巨大噴火により川内原発が壊滅し、火山灰 とともに放射性物質が日本中にばらまかれる恐れがあります。この件に関し多数 の火山学者が懸念の声をあげています。
このような警告を無視して再稼働を目指す九電の姿勢は、津波の警告を無視して 福島第一原発の稼働を続けた東電と同じではありませんか。あんなに大きな被害 をもたらした福島第一原発事故から3年間、九電は事故から学ぶことがなく、一 体何をしておられたのでしょうか。
火山の噴火を心配する私達の会の質問に対して、九電の久留米支店は、「日本電 気協会に規準があり、その通りにやってきた。変更しなくていい。」と13年9月 26日に回答されました。元九電社長の鎌田迪(みち)貞(さだ)氏が会長である、こ の日本電気協会の規準に、火山学者の意見は反映されていますか。反映されてい れば、この時期に火山学者が懸念を表明するはずがありません。
九電は、巨大噴火の前兆が現れれば原子炉を止め、核燃料を運び出す準備を始め る、と主張しておられます。
しかし、火山予知連会長の藤井敏嗣(としつぐ)東大名誉教授は、巨大噴火を観測 したことがない、どのくらいの前兆現象が起きるか誰も知らない、と言っていま す。また、仮に前兆をつかむことができたとしても、核燃料をすぐに運び出すこ とができますか。どこに運び出すのですか、その移動先はありますか。
私達は、九州電力が全国の電力会社の先頭に立って脱原発を決め、私たちと共に 原発に依存しない新しい社会を日本にもたらす先駆けになることを強く求めます。
2014年5月10日 さよなら玄海原発の会・久留米総会参加者一同
★★★★★★★転載以上★★★★★★★
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