2月もはや数日
時が過ぎるのを はやいと感じて
焦ったり
氣持ちに余裕がなくなっているな
疲れているなと思ったとき
自分の身体の声に
自分の心の声に
素直に耳を傾ける
○○○へ行きたい
○○○を食べたい
○○○に会いたい
自分に優しく
カラダもココロも元氣でないと
知っているつもり
分かっているつもりで
ついつい
優しく優しく
いつも 今日もありがとうございます
多くの夢や願いが叶いますように
ポカポカと暖かく良いお天気
夫婦2人の吉方位は 本日東南
お散歩かねて 氏神さまに
お昼ご飯は
東南の開運フード お蕎麦
新たなお店探し
満開の紅梅
美味しいお蕎麦
夫婦の休日
1枚のポスターには
月に1度の晦日そば
日本の食文化再発見
晦日とは 毎月の月末日の事を言い
特に1年の締めくくりである
12月31日を大晦日と呼んでいます。
江戸時代の中期より
商人を中心として
忙しい毎月の晦日に
お蕎麦の出前を注文する習慣
がありました。
蕎麦は体に良く 長寿を願い
切れやすい事から
嫌なことを吹っ切る
そして
細く長く幸せな暮らしを願って
庶民に食べ続けられていました。
食を通じ
節目を大切にする習慣が
礼節の氣持ちとして
現在にうけつがれているのだ
と思います。
晦日には 願いを込めて
美味しいお蕎麦を 食べましょう。
いつも また 今日もありがとうございます
多くの夢や願いが叶いますように
2月23日の今日
🗻富士山の日
2(ふ)2(じ)3(さん) (富士山)
の語呂合せと
この時季は空気が澄んで
各地で 富士山を望めることから制定
・山の展望と地図のフォーラム
・ 山梨県河口湖町
・ 静岡県
🗻富士見の日
2(ふ)2(じ)3(み)(富士見)
の語呂合せにちなんで
長野県富士見町観光協会が制定
標高3,776.24m
山梨県と静岡県に跨る富士山
ただ 綺麗だと 感じる
ただただ 感動
大切にしたい
その 一瞬の 氣持ち
その 瞬間の 素直な心を
今日 そして今日もありがとうございます
2月22日 にゃんにゃんにゃん 猫の日
日本の猫の日実行委員会が
猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し
猫とともにこの喜びをかみしめる
記念日を
という趣旨で 1987年に制定されたそう
今日は わたしの日
こんばんは
叶望(かのん)です
みんなの望みが叶い 娘に 妹に
これからも
家族5人 みんなの望みが叶う
叶望はみんなの幸せの象徴なんだ
16画
家族やまわりから愛される
自分の思いどおりの人生(猫生)を
歩むことができる
超ハッピー数なんだって!!!
わたし
もちろん 超ハッピー
夢や願いが叶う 幸せになる
名前って とても素敵で大切なんです
叶望のママは
ハッピーネームアドバイザーなんです
そして
叶望のパパ
お仕事で帰りが遅くなっても
疲れていても 眠くても
いつも 必ず「のんちゃ〜ん」
遊んでくれる
パパと遊んでからでないと
眠れない
叶望は
そんな 優しいパパが 大好き
ママは
ディズニーのライオン・キング
王ムファサと息子のシンバ
みたいって言う!
すごく 愉しい
わたし 女の子だけど
だから いつもパパの帰りを
首をなが〜くして 待ってる
パパ はやく 帰ってこないかなぁ
そんなパパも
叶望が危ないことや悪さをしたときは
「のんこっ」って 叱られるんだけど
ぜんぜ〜ん 怖くな〜いから
へっちゃら
で…ママに叱られる
そんな叶望から
超ハッピーなこと
お話したいこと
いっぱい あるけれど
今日は ここまでに
次回があるかも
楽しみにしていただけると
嬉しい
では
皆さまの
望みが 叶いますように
いつも また今日も
ありがとうございます
叶望でした
ママ〜
ともだちを想うとき
大切なひとを想うとき
思いだす絵本がある
ふたりはともだち
作:アーノルド・ローベル
訳:三木 卓(みき たく)
出版社:文化出版局
発表年:1972年
仲よしのがまくんとかえるくんを
主人公にしたユーモラスな
友情物語が5編収録
シリーズ4作刊行
[ふたりはともだち]
[ふたりはいっしょ]
[ふたりはいつも]
[ふたりは今日も]
この絵本の中のひとつのお話
[おてがみ]
お手紙を 今まで一度も
もらったことのないがまくん。
そのことを知った
かえるくんは がまくんに
内緒でお手紙を書きました。
でも、配達を頼んだのが
かたつむりくん だったので…
小学校のこくごの教科書にも
載っていたお話
さし絵も
あたたかくて とても優しい
今はどうなんだろ?
「きっと くるよ」
かえるくんが いいました。
「だって、ぼくが きみに
てがみ だしたんだもの。」
「きみが?」がまくんが いいました。
「てがみに なんて かいたの?」
かえるくんが いいました。
「ぼくは こうかいたんだ。
『しんあいなる がまがえるくん。
ぼくは きみが
ぼくの しんゆうで ある ことを
うれしく おもっています。
きみの しんゆう、かえる。』
「ああ」
がまくんが いいました。
「とても いい てがみだ」
それから ふたりは げんかんに でて
てがみの くるのを
まって いました。
ふたりとも とても しあわせな きもちで
そこに すわっていました。
初めて読んだとき 号泣
今も 目がうるむ
ああ いい おはなしだ
困ったときは 助け
悲しいときも
嬉しいときも 一緒
ともだち
夫婦
親子
大切な誰か
「喜ぶことは なんだろ?」
考えて 思いやって 行動する
シンプルに あたたかく 優しい
言葉を紡いで 伝える
おてがみのお話の
かえるくんのような
人間でありたい
誰もが 仲良く 幸せになれるように
いつも 今日も ありがとうございます
多くの夢や願いが叶いますように
初物や旬の食べ物を目の前にすると
必ず思い出すこと
祖父に
「初もんだから
お仏壇へお供えしてくるように」
とよく言われたこと
「初もんだから 食べて
健康で長生きできるから」
と手渡すと喜んでいた祖母
改めて調べてみると
初物七十五日(はつものしちじゅうごにち)
初物を食べると75日長生きできる
初物とは
その年で始めて収穫(収獲)されたもの
旬のものは強い生命力があり
食べることで寿命を得ることが
できるとの考え
寿命がのびる日数が75日とされる理由は
中国から伝わる五行思想・ 五行説に
基づいた季節の区切りの考え方から
種をまき 発芽して収穫までの日数が
およそ75日であることから
など諸説あり
なるほど!
祖父にも祖母にも
理由を知っていたのかと
今となっては
聞くことはできないけれど
じいちゃん
ばあちゃん
いただきます
なんだかそんな氣分
多くの夢や願いが叶いますように
ぱらぱらと雨の1日
そんな今日2019年2月19日からは
二十四節気(にじゅうしせっき)のひとつ
雨水(うすい)
降る雪が雨へと変わり
雪解けが始まる頃
山に積もった雪がゆっくりととけだし
田畑を潤すことから
農耕の準備を始める目安とされる
春一番が吹く頃
次の節気
2019年3月6日の啓蟄(けいちつ)前日まで
春キャベツ 辛子菜 蛤など
旬のものを食べることも
開運アクション
菜の花も
おひたしやお漬物に
多くの夢や願いが叶いますように
東京都中央区築地6丁目
築地市場に隣接するにある
災難を除け
波を乗りきるパワーを授けてくれる
波除(なみよけ)神社
ご祭神は
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
境内に入って左手に
弁財天社に祀られているお歯黒獅子
江戸時代の既婚女性の姿が
反映され お歯黒の歯
紅色の肌 金箔の巻き毛
総漆塗り一木造
大きさ
高さ2.2メートル
幅2.5メートル
総重量700キログラム
大獅子は一対になっていて
もちろんこちらが雌
前に置かれている願い串に願い事を書き
大獅子の裏側に回り
舌の上の収め籠に願い串を納め念じる
願いごとを大獅子が
のみこんで叶えていただけるのだそう
こちらが雄
波除神社七福殿
築地市場の場内と場外をつなぐ場所に
位置しているので
築地市場ならではの食事やお買い物も
次回の参拝も楽しみ
多くの夢や願いが叶いますように
東京都品川区北品川にある
品川(しながわ)神社へ
境内入り口の階段前には
鳥居に龍が巻きついている双龍鳥居
龍の彫刻が施された双龍鳥居は
都内に三ヶ所しかなく
東京三鳥居とも言われ
とても珍しいのだそう
手水鉢の上には龍そして…河童
足元には亀も!
鳥居には…蝶のサナギ⁈
さらに下への石段を進むと
スッと背筋が伸びるような氣
八百萬神社
大國主恵比寿神社
天王白龍辨財天社
一粒萬倍の御神水
ザルに入れて チャプチャプ
写真撮影時は 柄杓もザルも
手で持っています
近づく春を感じながらの参拝
有難いとき
必ずお礼参りに伺おう
一粒万倍
多くの夢や願いが叶いますように