2年前に内視鏡下で好酸球性副鼻腔炎(指定難病の1つ)のオペを受けた。


それ以来、セレスタミン(ステロイド)が手放せず、かれこれ1年経過。

ステロイドの長期服用による副作用確認のため、内分泌科で1回目の検査をしたのが半年前。

検査の結果、どうやら私の副腎はステロイド内服に関係なく、そもそも機能していない事が判明びっくり





半年前のデータからも、コルチゾールが逸脱していることが分かる。


つまり私の場合、ステロイドを敢えて外から補充する必要があるとの事。


よって来月の広汎子宮全摘術はステロイドを点滴で補充(ステロイドカバー)する予定。


明日の負荷試験では、 副腎にホルモン分泌を命令する脳内にある『視床下部』や『下垂体』のどこに原因があるのかを鑑別するための検査…らしい。


で、先生直筆のデッサンならぬ説明メモ。


なんのこっちゃ。
学生時代から内分泌系にはめっぽう疎かった私。
これから勉強だな😭


ま、明日の負荷試験はただ寝てるだけだから、まぁ良しとしようおねがい


ただ22時以降、梅酒が飲めないのは凄く辛いけどえーん


【これまでの経緯】
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