子どもたちが(ママの治療中)協力してくれる秘密 | 【文京区】産前産後、脳性麻痺、鍼灸治療

【文京区】産前産後、脳性麻痺、鍼灸治療

東京文京区の開業鍼灸マッサージ師。子連れOKの骨盤矯正・身体障害児訪問治療、メガビタミン栄養カウンセリング
治療院HPはこちら
http://kanataroom.com/index.html

文京区女性と子どものマッサージ鍼灸院かな太
院長鈴木です。


今日は、かな太にくるママの治療中
なぜ、2~3歳の子どもたちが

とても協力的に待っててくれるのか  

秘密を明かしたいと思います。

2~3歳といえども

かなり言うことが理解できる段階に入り、


ママを大切にしてくれる場所


ということが理解出来たとたん

子どもたちは、本当に協力的ばかりか


ママのマッサージを手伝ってくれたりします。


これ、本当ですよ。

(リピーターさんの中には大きく頷いてる方もいることでしょう)



想像してみて。


自分の家族を大切にしてくれる場所を

軽んじたりはしないです。

自分の母親、父親を想像してみて。

どうぞよろしくお願いします!って


思わない?

だから、

もともと素直な小さい子ども達は
 
心から喜んで協力してくれますよ。


子どもにそんな思いをさせて
申し訳ない?


そんなことは絶対ない。



体をいたわりながら

生活する態度は、

将来、子どもに無理をしないような姿を

焼きつけます。

子どもが倒れるほど
大人になったら働いてほしいですか?


違いますよね、

元気で、健康で

のびのびと幸せにすごすような
そんな生活をしてほしいでしょう?


無理をして
倒れるような姿を焼き付けたいとは 

思わないはず。





ママは
スーパーウーマンじゃないんです。


夜泣きだって

2ヶ月も続けば、どんな心の優しい人だって

発狂レベルです。



そんな中で、

やっぱり人間を育てるって

凄いこと、なんですよ。

だから。



自分の体をケアする事を

子どもに、姿勢としてみせることは

良いことだと思います。

子どもも、わかっている。


ママが、普段、

自分のためにしてくれること。


だから、


情けないとか、

いらんことを思ったりせず



健康管理もしているママの背中を

見せてあげてください。



元気な笑顔が


家族の1番の宝物ですよね





文京区女性と子どもの
マッサージ鍼灸院かな太

http://kanataroom.com