かな太の院長鈴木です。
今回発行された
文京区報、ご覧になりましたか?
区民なら、誰でもプロデューサーの道が開いています。
企画書出して、面接受けないとだけどね。
私は、
いろいろ広めたいものがあるので
取り敢えず
企画書の書き方は押さえておこうと
思います。
これは良いものだから、
広めたい(考え方とか)
と思うネタが
あるのなら、
誰でもプロデューサーになる道が
開いています。
11万人に配布される紙面を
無料で使えるわけです。
あなたの住んでいる町の市報や区報、
チェックしてみたことありますか?
(*^_^*)