「スーパースロー映えするリアクションネタを見つけよう」
メンバー４人とFUJIWARA藤本、ダイアン津田の６人で
様々な「仕打ち」に挑み、
そのリアクションがスーパースローで映えるものを探す。
藤本「嫌な雰囲気がしてる」「実質、浜田塾のスピンオフですやん」
以下、挑んだ「仕打ち」。
・網タイツ風船チャレンジ
・鉄鋲巨大風船チャレンジ
・ロシアンわさび寿司タライ落とし
・無限ビンタマシーン水中息止め
・ピコハン ローラースケートアタック
・鼻フックこよりチャレンジ
・熱々あんかけチキンレース
・熱湯風呂背筋ガマンチャレンジ
まぁ、いずれもが「何かの罰ゲームとして観る分には」という感じだけど、
これをただただ次々とやるのを観ていて笑える神経は、
俺には通ってなかった。
「CMでよく見るけどよく分からない会社」
何回目かの企画だよね。
◯ニデック
「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」の替え歌のCMね。
（あの替え歌、激ダサだと思う）
グループ連結で年商２兆4000億円の、モータを製造する会社。
（同社ではモーターではなくモータと呼ぶ）
あらゆるモータを製造しており、
世界一のシェアを誇るものも幾つもあるとのこと。
こだわりは「軽薄短小」。
モータの小型化はあらゆる製品の小型化静音化に貢献してるものね。
◯株式会社りらいぶ
現在の年商はおよそ77億円、来季は200億円くらいを見込んでいる。
儲かり商品は「リライブシャツ」。
柔軟性をカバーし、筋肉をサポート。
肩こりの軽減効果も。
鉱石がプリントされたシャツで、
その配置が東洋医学で言うツボに沿って行われており、
この配置が特許を持っているとのこと。
あまりに効果があるものの怪しいため当初は売れなかったが、
人の好さそうな社長がセールスマン役を買って出たことで売れ始めたらしい（笑）
（最初に出た通販番組として流れたの、MXじゃん（笑））
◯アイダ設計
999万円の家が好調のハウスメーカー。
他のメーカーであれば1200万円前後はするクオリティの家を提供出来る。
その秘密は、プレカット工場の自社保有、デザイン等も自社で行う…という、
外注により生じるコストのカット。
「儲かる！におい」
森永卓郎枠は後藤達也。
◯株式会社ファーメンステーション
米ぬかやさつまいもの切れ端など、
ゴミとして廃棄されるものから香料を作り出す会社。
ポイントは発酵させることで、
仕入れ値キロ数千円をキロ数万円にしてしまう。
現在、バニラが品薄状態らしく、バニラの香りは儲かりチャンスとのこと。
◯株式会社香味発酵
世界初のにおいの技術を持つ会社で、その市場規模は231兆円（！）
その技術とは、「人工の鼻」。
人間が鼻に備えているという約400の匂いセンサーを再現。
これを元に、においのデータ化を行っており、
プリンターが３～５の色の組み合わせであらゆる色を印刷するように、
基本となるにおいの組み合わせであらゆるにおいを再現。
遠隔地に転送することも可能で、
大阪万博までに製品化する予定とのこと。
2023年は年商１億5000万円だったが2029年には数百億円の見込み。
◯ソニー株式会社
嗅覚事業推進室を設け、このジャンルに進出。
今までやってこなかったのは、
においというジャンルは科学の世界でも新しい分野であるかららしい。
嗅ぎたいところにだけにおいを届ける「NOS-DX 1000」を開発。
１台およそ300万円とのことだが、
嗅覚測定が手軽且つ確実に行えることで売れている。
また、映画演出などへの活用も見込んでいる。
加藤浩次の提案があったけど、
香味発酵とソニー株式会社が手を組んだら
エンターテインメント業界に革命起きるぜ…。
そして、香味発酵の技術、ヤバいでしょ。
これは世界を変えるよ、マジで。
ガキの使い（24/09/15）
「今こそガキメンバーの結束を見せつけろ！
魂の一致団結チャレンジ」
がなりは井本。
今こそ～の煽りは、半年くらい遅い気がする（苦笑）
浜田「そんなのは改めて言われなくても出来てる」
ルール：失敗の場合は連帯責任で全員に電流ビリビリ
１：一致団結 紙鉄砲チャレンジ
制限時間３分位内に各々が説明書を見ながら紙鉄砲を作成。
全員が鳴らすことが出来れば成功。
方正、浜田、田中は成功も時間いっぱいでギリギリ作り終えた遠藤が不発（笑）
２：一致団結 割り箸鉄砲チャレンジ
作業工程を４つに分けた説明書をメンバーに見せ、
１人１箇所担当で１つの割り箸鉄砲を作成。
ゴムが３ｍ以上飛んだら成功。
制限時間は１人２分。
工程の割り振りはメンバーの相談で決定。
遠藤、方正、浜田、田中の順で作成。
方正のターンで浜田が放屁（笑）
遠藤の遅れを浜田が巻き返して完成には漕ぎ着けてクリア！
３：一致団結 ぴったり瓦割りチャレンジ
４人でリレー形式による瓦割り。
20枚ぴったりを割れば成功。
右手にグローブをつけてのチャレンジ。
遠藤８枚、田中９枚、方正０枚、浜田７枚。
超過で失敗。
残り３枚で挑む方正の難しさはわかるけど、
あまりにソフトだった（苦笑）
４：一致団結 反転書きチャレンジ
制限時間10秒でひらがな４文字を１人ずつ反転させて書く。
計５問正解で成功。
「しろくま」
「へんしん」※浜田の「ん」が協議対象も成功に。
「まさとし」※浜田、自身の名前のため「さ」を普通に書いてしまう
５：一致団結 ラジオ体操チャレンジ
ラジオ体操の音だけを聞いて、パートごとの体操を間違えずに出来れば成功。
田中→浜田→遠藤→方正の順でループ
（左右逆はおまけでOKとされた）
田中がジャンプで謎に両手を上げてしまい失敗。
６：一致団結 風船ギリギリ空気入れチャレンジ
４人全員が電話ボックス大のボックスに入った状態で
中にある巨大風船に自動で空気を入れる。
風船が膨み天井を押し開けて、天井の上に置かれた巻物を落とせば成功。
風船が割れる、途中で巻物が開かずに落ちる等した場合は失敗。
４人が密着して風船を上手く上に押し上げることがコツ。
結果、風船が割れて失敗。
「アンタ気になるマン」
ザキヤマが1000円カットのスタイリストを取材。
＠QB HOUSE
技術を高めるためのスクールを設けている。
研修期間は６ヶ月。
24種類ある独自のカット技術で10分という施術時間を達成させる。
研修中に１人346体ものマネキンを使う。
理容師がカット専門のQBを選ぶのは手荒れ等の理由。
一時離職していた人がアシスタントからやり直したくないというケースも。
トンツカタンのお抹茶が技術を確かめるための生贄に（苦笑）
目指すは市原隼人！
圧倒的な作業の効率化で回転率を上げることで
1000円カットを成り立たせている。
