恐らく、会社の経営には一生縁がないカナタです。

でも、カナタは株で小遣い稼ぎをしている投資家なので、経営という観点から投資先を評価したいと考えてこの本を読んでみました。

 

ただ、、、1回読んだだけじゃ理解できない滝汗

かなーーーーり、わかりやすく書いてあるのですが、それでも難しい。

2回目、読もう、、、、

 

 

そもそも、戦略というのは「戦争に勝つための総合的かつ長期的な計略」です。実は戦争に勝つために考えられた策が経営に通じているんですねー。人の営みが「戦争での争い」から「経済活動での競争」に変わったけど、人間が行う以上、ベースとなる考え方は流用できるみたいです。モチベーションとかチームビルディングとか、、、、、、昔の将軍達も考えていたのかなー笑

 

孫武という中国の武将が書いた「孫子の兵法」やプロセイン王国(現在のドイツ、ポーランドの辺り)の将校が書いた「戦争論」は、経営に通ずるものがあり、「孫子の兵法」は武田信玄やナポレオン、ビルゲイツなども愛読していたそうです。

 

そもそも、経営学というのは、その時代に合わせて進化してきたみたいですねー。

 

産業革命が起きて工場制手工業が主流となったので生産性を上げて効率化し、市場が飽和してきたらマーケティングが重要になり、近年ではIT企業が台頭してきて新たなビジネスモデルが現れてきました。

 

この本には「OEM」「かんばん方式」「M &A」などの、カナタでも聞いたことがあるワードが出てきて、それらを経営者もしくは事業部長がどういう観点で導入しているかが分かってきます。

 

経営というのは、確立された理論や過去の事例に基づいて行われていて、突き詰めていくと面白い学問なのかもしれないですね。

 

楽天がつくりあげた経済圏(楽天銀行、楽天証券、楽天市場での囲い込み)、DeNAの無料ゲームが儲かる仕組み、最近の顧客の関心に合わせたサブスクリプションなどの身近な部分についての説明も、なるほどーそういうことかーとカナタでも分かるように簡単に説明されています。

 

こういうのって、日頃使わないようで、知っているといつも見ているニュースが違って見えたりするので、1度読んでみるのもアリかもですねー。