みなさま、おはようございます☀
やっと12月のリーディング内容です
自分の悪事をどうしても明らかにしたくて
しつこく調べていました
東ローマ帝国時代のキプロス
キプロスはここでも出てきましたが
今回は962年生まれの男性
金の小さな粒を、手のひらに乗せて
よく観察している様子が見えます
問屋さんをやっているようです
ものを見る目が確かで👀✨
偽物として安く売っていたものを
本物であると見抜いて購入し、転売したところ
まとまったお金が入って
事業を立ち上げられた、らしい
金を加工する業者へ材料を卸したり
銅の産出する山を持っていて
高利貸しのようなこともやっていたみたい
臭うねぇ…(笑)
銅山では他の国から連れてきた人を
低賃金で
奴隷のような扱いで働かせていたし①
土地の仲介業者に土地を予約させておいて
結局買わずにスルーしたりと②
計②本の怒りの槍を抱えておりました(笑)
経営者としては上手くいっていても
人間性に問題があったようですな😅
お金にモノを言わせてちょっとした権力者に
なりたかったようですが
働いてくれる従業員や
協力してくれる取引先のおかげで
商売が成り立ち
今の自分がある、ということが
見えてなかったみたいですね
ここで怒りの槍回収は終わったとのことでした✨
当時の皆様
私がどうもご迷惑をお掛けしました🙇
しっかり今世で雇われて働いてますので
どうぞお許し下さいまし…
今回も
お読み下さり、ありがとうございました
また、そのうちに
いいね、やコメント嬉しいです✨
いつもありがとうございます🌈