タイトルがもう宗教ごちゃ混ぜですけども

語彙力の限界です爆弾(笑)


穏やかではない内容ですが

聖職者とはいえ、人間なので

色々と抑えていたらリミッターが外れる人も

中にはいますよね


仕方ないことだと思う


でも、人の命は奪ってはいけない

これは寛大な神様も許さないと思うな…




マリア様が出てきた時 


モンサンミッシェル関連の話があったので

1度サラっと修道女時代を調べまして

あ、本当にカトリックだったんだと。


で、それから1ヶ月以上経ってから

クリアリングワークをしていく中で

この時代も、また引っ掛かっている誓いがあったので

もう一度詳しく調べる必要がありました



修道院には修道女だけでなく

司祭や修道士として男性もおり


生活は分けられていても

礼拝などでは顔を合わせたり、共に作業をすることも

あったみたいで


本当は禁じられていたと思うのですが

密かにファンの多かった司祭

(…かなぁ偉そうだったんだよな普通の修道士よりも)

から気に入られていたようで


どうも、男女の関係になったみたいなんです

修道女なのにね、あかんやんもう


それを面白く思わない同僚の修道女二人が

階段のような坂道のようなところに細工をして

私に罠を張ったようなんです



光ってたんですよ…足元がガーン

石畳がピカピカで。

滑るような油でも撒いたんでしょうかね?


高いところから足を滑らせ

打ち所が悪く、そこで命を落としたようです



司祭に逆らえない、私の曖昧な態度が原因で

嫉妬に駆られた女子同士を結託させ

茨の道を歩ませてしまったんですねタラー


キッパリ断るべきところを

私自身もお慕いしていたようなので(あかん)

自分のしたことに後悔もしましたが

過去はもう変えられない、と思い悩んだようです


なので、いつかこうなるだろうなというのも

うっすらわかっていて

階段から落ちた感じがありました

これで私は良かったんだ



ほぉ〜。(遠い目)




まぁ、この過去世の怒りの槍は既に無く

(皆反省したのかね)

「貞節」の誓いだけが残っていたようです


そもそも貞節って

独身の修道女に使う言葉ではないっぽいのですが


神に仕える身として

貞潔を守る、という誓いを破ったことで

周りを不幸にしちゃったもんね


今度はそんなことしません!

って誓うのが自然なのかもタラー


私には子どもはいませんが

あ、ここでその誓いがあったからなのねと

確認できたのは良かったです照れ

上矢印これ産物1個目




で、その顛末を見ていた修道女の中に

私の母がいたようで


抜け駆けするからだ

目立つとロクなことがない

でも特別扱いは羨ましい


そんな思いが伝わってきました



じゃあ、私のこと褒めたくないよな

悔しいもん

面倒なこと起こして欲しくなかったよな

巻き込まれたら困るから


こりゃ仕方ない、と納得できました

健康優良児に生んでもらったし(笑)


ありがとねニヤリ

上矢印これ産物2個目



ネガティブな誓い探しをしたら

子なしな理由と

思いがけず子ども時代からの

母へのモヤモヤが無くなったので

深堀りして良かったと思っておりますキラキラ(大収穫)





今回も

お読み下さり、ありがとうございました


また、そのうちに流れ星