エッチな言葉で誘われたい

 

以前に、「天地真理の衝撃告白」というタイトルで投稿した記事を削除して、以下略。

 

にっかつ「魔性の香り」についての記事を切り取り引用。

 

週刊ポスト 1985年12月13日。

 

 

驚きのコメントを連発しているわけですが、これは映画のプロモーションの一環であり、出演とセットになっているものなんですね。それにしても、そこまでしゃべらなくてもいいのでは、とも思うのですが、にっかつ史上最高といわれたギャラで出演したからには、プロモーションも全力で、ということになるのですね。その場その場では必死に、必要以上に頑張ってやっていたのですね。

 

やるやる。ああいう雰囲気って好きなの。

 

といっているが、こんなものは1回きりだ。二度とやりたくない。と思ったに違いないですね。ヌード、ロマンポルノのときて、次はどうするのか。必死でやっていたが、何年先のことを考えて活動していたようには見えないし、先の展開に困ってしまうのですね。そろそろ、休養のタイミングなのではないかとも思うのですが、それとも、芸能人をやめて何か他のことをやるのか。そこで「結婚」ということになるのですね。永久就職である。

 

 

おわり。