「水色の恋」がヒット中の真理ちゃんを知ってるかい。神奈川県生まれの19才 すごーくかわいんだよ。みんなで僕のマリーってよぼう!!

 

水色の恋」と「ちいさな恋」を歌っていた頃の真理ちゃんです。以前に、その頃の雑誌の切り抜きを掲載して「天地真理のチャーム美学」とか「真理ちゃんのくちびる」だとか「春の風に吹かれて」などのタイトルで記事を投稿しましたが、その時は一生懸命に書いたのですけども、もっと読みやすいように修正していこうと今回取り組んだところ、記事は全部削除して、切り抜きのみをまとめて掲載する運びとなりました。

 

私が作ったあんな記事でも読んでくれた人はいるし、一度投稿したものをさしたる理由もなく削除するのはどうかと思うのですが、そうはいっても、価値があるのは私のブログ記事ではなく、当時の真理ちゃんと雑誌の元記事なのであり、画像だけ順番に掲載していけばいいのかなとも思うのです。

 

 

神奈川県生まれとなっているが埼玉県である。

 

 

 

 

これは凄い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どの雑誌の何月号だったか(どこかに控えてあるはずだが)およそ1972年3月くらいまでの真理ちゃんです。4月になると、とんでもない中傷記事が出てきて、それは次回に扱いますが、まだ無邪気に「ちいさな恋」を歌っていた頃の真理ちゃんは最高に可愛い。

 

ふたりの日曜日」を歌っていた頃が最高なのではないか、いや「若葉のささやき」が絶頂期である、「とび出せ!真理ちゃん」を見ていると、73年の9月10月頃が一番美しいとも思うのですが、72年2月3月頃の容姿の可愛らしさと「ちいさな恋」の組み合わせが最高だとも思うのですね。

 

「ちいさな恋」といえば、「真理ちゃんとデイト」の2話(CS放送では1話)のオープニングが印象に残ってますが、「アタック真理ちゃん!」で、涙をためて「想い出のセレナーデ」を歌っていたあれが一番美しくて最高だと思えてきて、順番をつける必要もないが、とりとめもなくなってきたので、おわり。