2家族同室。民宿の広い和室です。


酒盛りをし、飲み疲れのか?やっと部屋の電気が消えました。


他人がいれば しないと思っていたのに、まさか!



お父さんは夜 私の布団に入ってきました。


お父さんの取引き先の家族と、うちの家族と8枚布団が敷いてありました。


でもお父さんはよその家族にも気にせずに 私と一緒に寝ようとします。


横向きに寝ている私を 後ろからビッタリとくっつき、足でロックされます。外から見えないように肩まで布団を被っています。


ただ子供が可愛いなら、私でなく弟でも良いはずだけど 私の布団に入るのは 私の身体にイタズラをしたいからだ。


お父さんが私の布団に入り 私にべったり抱きつくようにしているのを 起きてしまった 取引き先のお子さんの 美香ちゃんが 驚くような目で ずっとこちらを見ていました。


親と一緒の布団で寝ているのは 私だけ。


取引き先の方と奥様は酔って寝てしまったようですが、私のお母さんはいつもの事と気にもとめず


美香ちゃんだけは ずっとこちらを見ていました。


寝たフリをしながら お父さんはいつものように、私のアソコを執拗に擦ります。


美香ちゃんが見ている。こんな事をされているのは あちらの家族は知らない。


美香ちゃんは 何となくおかしいと 感じた様。


別に同意しているわけではない。



それは今までの経験で お父さんはすぐ暴力を振るうので 怖いから 諦めるようになってしまっただけ。


先日の 近親相姦の裁判で 娘が抵抗しなかったから無罪とかいう信じられない判決が出ましたが


抵抗しなくなるまでに 諦めてしまう原因があるのです。


お父さんの場合、例えば


こくごノートに  漢字の練習を繰り返し書いていたとします。


青空  青空 青空 青空  


漢字の練習は 同じ単語を何回も書くものなのに、これを見た お父さんは

「これがお前の勉強か!」「同じ字ばかり書きやがって!親を馬鹿にしているのか?」と 激怒しだし頭や顔を殴る、服の襟を掴んで 引き摺り回す。


何でこんな事で殴られるのか 意味わからなかったです。


とにかく怖かったのでビクビクしていました。

「大人は正しい」「大人の言うことをきけ」「嫌なら今すぐ出ていけ」


出て行きたいけど、行くとこないから 諦めるしか無かったのです。


話は戻ります。


私だって お父さんと一緒に寝るのは 嫌で嫌で。

もちろん あまりにものシツコさに 「ヤダ!!」と口にした事もありますが これを


「親と子の断絶だ!」「反抗期だ!」と 始まりボコボコにされるので 


お父さんが寝るのをただ待つしかなかったのです。


その日も 他の家族がいるのに 私はお父さんに アソコを弄ばれ、その日はお父さんが寝てから逃げると ずっと見ていた美香ちゃんが怪しむといけないので  諦めてそのまま朝を迎えました。


翌朝 お部屋に朝ごはんが 運ばれてきて 2家族で 朝ごはん。


終わると、前のスキー場に向かいました。お父さんと 取引き先の方は 難易度の高い斜面に向かいました。


大人が周りから少し離れたところで 美香ちゃんにきかれました。


「まだお父さんの一緒に寝るの?」


それは  美香ちゃんから見て 異常に見えたのか?


小学校5年生なら、まだお父さんと一緒に寝る子もいるかもしれない。


でも早い子はもう生理があったりする。


私は お父さんに性的虐待をされているので 、うちのお父さんは おかしいと思っているけれど


他人から「加奈ちゃんの お父さん なんか おかしい」と 気付かれるのは 嫌でした。


何より お父さんにされている事を 他人に知られたら 私は結婚できないのでは? という恐怖もありました。


とにかく知られてはいけない事だと思いこんでいました。


美香ちゃんに


「まだお父さんと寝るの?」と言われて 、


返事も出来ず そう言われたって事は おかしいって事だよねと 


なんか とにかく より深く傷ついた日でした。


そして その日中スキーをして また夜は部屋で酒盛り。翌日帰るのですが


また 酔ったお父さんが 布団に入ってきました。


ところが 、子供の勘なのか

前夜になんか変!と感じ取った 美香ちゃんが


私の布団に入ったお父さんに


「もう5年生なのに 何で一緒にねるの?」と言いました。 


私は 驚いて、いくらお父さんが暴力的とはいえ よその子に暴力は振るうわけないけど

酔っ払っているから 超焦るのです!


すると 「うちはスキンシップを大切にしているからね」と言うので

美香ちゃんは それ以上 お父さんに 何も言いませんでした。


その夜も一連の流れがあり、美香ちゃんは変な目で私を見ていました。


つづく