言葉を変えるだけでイライラママから卒業できる！
天使の言葉がけで子供の地頭を育てる保育士６児ママのkanaです＾＾
(６人兄妹のうち、５番目ちゃんと６番目ちゃんが保育園に通っています♪)
緊急事態宣言が沖縄県以外では解除となりそうですね。
とはいえ、まだまだコロナ対策は続きそうです。
私が住んでいる地域も毎日のように感染者の報告が上がっています。
子供達が通っている保育園も小学校も
運動会が縮小されたり、遠足に行くのにも同意書を書いたり
やっぱり以前の生活には程遠いなぁと感じます。
そんな中、子供たちが通う保育園からきた１通のメール。
コロナの感染対策としてのお願いとしてきました。
主に働いている人が子どもを預ける保育所。
保育所でコロナが出ないように保護者に対してのお願いだとは思うのですが・・・
【お願い】という名の強制じゃないかーーー( ﾟдﾟ)
と心の中で
「お願い」という言葉のチョイスに違和感を感じてしまいました^^;
もちろん、誰がかかってもおかしくない状況ですので
園の方針には従いますけどね＾＾
言葉のニュアンスって難しいですよね。
実は子供に対しての言葉がけも同じで、
自分がこのことを伝えたい！っていうことも
言葉のチョイスで子供は間違ったように受け取ってしまいます。
例えば、公共施設などで走らないで欲しい時、
「走らないでね！」
という言葉ではなく
「静かに歩こうね」
と伝える方が、伝わります＾＾
本当に言葉がけ一つで伝わる度合いって変わって来るんです。
公式ラインでは伝わる天使の言葉がけを保育士の事例や
リアルな６人の子育ての事例の中で
たくさんご紹介していきます♪
↓
ちなみに・・・
６人の子供がいるので、
【家庭内での発熱・咳・咽頭通・倦怠感など体調不良がある場合はお子さんも一緒にお休みしてください】の要件はかなり厳しいと感じる今日この頃です^^;
毎日体温を測るのをドギマギしている母なのでした
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保育士で６人の子育てのリアル
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