アゼルバイジャン航空搭乗記 | 好奇心ちゃん✈️

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皆さんはアゼルバイジャン🇦🇿という国があることをご存知ですか?

場所で言うとトルコの近くです😂


 アゼルバイジャン航空に搭乗する機会があったのでこちらも載せていきます✈️

尚現在、アゼルバイジャンから日本への直行便はありません。トルコや近隣の国を乗り継いで行く方法が一般的となります。

 
搭乗日
2023年6月13日
便名J2 077
GYD🇦🇿-IST🇹🇷
フライト時間は3時間ほど


 個人用モニターはなしでした
機内食はサーブされて選択可能
この日はチキンかビーフの選択肢だった為、チキンを選択しました😊

メニューはチキンのグリル煮とライス(なんの味だろう💭)

豆と人参のサラダ…笑

チーズ2種とオリーブの付け合わせ

激甘チョコレートケーキ

ブレッド


全然食べれるのよ…

でももう食べるしかないって気持ちもある。メインよりも豆のサラダの方が美味しかったのは内緒🙊


チョコレートケーキも激甘だった


でも普段乗れない航空会社に乗れるのはいい経験だなあ(むしろそれが好き)と立ち上がる飛び出すハート


日本に就航してない国の航空会社に乗るのはとってもワクワクします口笛口笛

期待が青で遠目から見ると青いシャチのよう…(笑)


アゼルバイジャン🇦🇿の国旗ってかっこいいですよね

この青が神秘的な色してるウインク

アゼルバイジャンのバクーにある

"ヘイデリアリフ"国際空港の玄関です✈︎




アゼルバイジャン入国には空港で取得できる無料のアライバルビザがありますがそれについてはまた書いていこうと思います。


びっくりしたのが、アゼルバイジャンと日本って多分全然そんな外交関係ないだろうし、前述の通り航空便の就航もしてないし、日本人からしたらアゼルバイジャン?どこそれ?な人が多数で、アゼルバイジャンの方からしても私を見てすぐ1発で日本人とは分からないと思うのにアゼルバイジャン航空の男性クルーが機内食とかの機内サービスしてくれたんだけど、降りるときカタコトの日本語で"アリガト"って言われたの笑い泣きおねがい


めちゃくちゃびっくりして振替って2度見してしまったくらい…

たまにこういうこともあるから旅好きの醍醐味!


ルフトハンザドイツ航空のFRA(フランクフルト)からVCE(ヴェネツィア)に向かう時の便でも45-50くらいのママ世代の女性クルーが降りるときにありがとうと言ってくれたのでそれも嬉しかったです


ルフトハンザでフランクフルトなら恐らく彼女のベースがフランクフルトだと思うし、フランクフルトからに本路線は各地に就航してるので恐らく日本乗務経験があると思われました🇯🇵🇩🇪