以前に
あの有名な山田悠介さんの「リアル鬼ごっこ」を出版した
出版社から わたしの詩を
有料出版するという話が来ていた時に
わたしの母は わたしの詩を
すごく見たがりました。
kanaさん:「わたしが死んだ時に 〇〇(←長女の名前)がブログのアドレスを知っとるけぇ、見せてもらいんちゃい。」
そう言って母には見せませんでした。
今、母がこういう状態になり
わたしの詩を見せてあげようと思いました。
自分のブログを開いて
カテゴリー「詩」のところからピックアップして(自分で自分のブログのカウント数をたくさん踏みましたよ♪)
詩集を作り始めました。
次に考えたのが
見出し。
『青』という言葉を使いたくて
うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ
しばらく思案・・・。
今までの詩は
わたしの分身だから・・・。
Σ(〃゜ o ゜〃) ハッ!!
詩のタイトルがその時に思いつきました。
「青の子ども達」
この詩集は
日曜日にお見舞いへ行った時
母に手渡したいと思っています。
あの有名な山田悠介さんの「リアル鬼ごっこ」を出版した
出版社から わたしの詩を
有料出版するという話が来ていた時に
わたしの母は わたしの詩を
すごく見たがりました。
kanaさん:「わたしが死んだ時に 〇〇(←長女の名前)がブログのアドレスを知っとるけぇ、見せてもらいんちゃい。」
そう言って母には見せませんでした。
今、母がこういう状態になり
わたしの詩を見せてあげようと思いました。
自分のブログを開いて
カテゴリー「詩」のところからピックアップして(自分で自分のブログのカウント数をたくさん踏みましたよ♪)
詩集を作り始めました。
次に考えたのが
見出し。
『青』という言葉を使いたくて
うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ
しばらく思案・・・。
今までの詩は
わたしの分身だから・・・。
Σ(〃゜ o ゜〃) ハッ!!
詩のタイトルがその時に思いつきました。
「青の子ども達」
この詩集は
日曜日にお見舞いへ行った時
母に手渡したいと思っています。