カバー写真は、同僚の奥様と
赤ちゃんと作ったクッキー
不正出血があっても妊娠できるって
信じられず、検索いっぱいしたから記録！
不正出血は別に痛くないけど
朝起きたらチェック、トイレ行くたび
めっちゃ気にしてた、ただただ不安しかなかった
アメリカは生理用品高いし
おりものシートは使わず
トイレペーパーか昼用ナプキンで対応
辛かったのは下腹部痛
子宮のガン検診と超音波で
大きな問題はなくポリープか子宮筋腫
あと子宮内膜増殖症、傾向がある
妊娠するか、ピル飲むかで
子宮を休ませてあげたいとの診断でした
日米で診断結果同じだった！
これを夫に理解してもらうのが大変だった
初診は2019年9月
最初は記録してって言われた
2020年正月、クロミッドもらい子作り進められる
夫無関心、妊娠って自然にするものスタンス
これは一時帰国時、日本でもらった
3月大げんか、緊急帰国、また日本
それどころじゃない、足も痛く無理
7月大げんか〜
足の回復、女性の身体に合わせてくれた
膝も回復傾向
10月、妊娠検査薬薄い陽性
生理前関係なく不正出血祭
生理予定日4日後、妊娠検査薬濃く陽性出るも
激痛の後、生理きた
ショックだったけど、出血あっても妊娠できる
可能性があることにビックリした
化学流産は英語でmiscarriage て学んだ
まさか次の周期でまた陽性見れるなんて
思いもしなかった
正直、卵胞期〜排卵日まで出血しまくりで
今も不安しかない
