義兄の死で複雑な年になったもんだなあ┐(´д`)┌ けど、めでたいはめでたい(^^♪
こんばんは
今日12月25日は義母のお誕生日
施設に入ってる義母の面会に行ってきました
プレゼントにお花をと思いましたが
持っていきませんでした
施設の方が言うには
たくさんのお花が届いていたそうです
何となく分かっていたので
持っていかなくてもよかった、かな
生ものは後々施設の人の手がかかりますからね・・・
気は心、と思いましたが
手ぶらじゃねえ、ということで
OTOUの提案で義母の好きな養命酒を持っていきました
養命酒、ポカポカして気持ちがよくなるそうです
わずかですがアルコール入ってます
でも、手放しで喜べないのですよね・・・
義母の長男の
OTOUの兄である義兄が
我が夫婦、長女の陣痛中に
まさかの急死の連絡がありました
義母が100歳となるこの年に・・・
家族としては複雑な年ではありますが
100歳まで生きてることはおめでたいことです
これ、9月の老人の日あたりに届いたのですが
施設には置いておけないので
我が家で預かってます
義母は頭がしっかりしてますが
それでもこれらをもらってありがたいと思っているとは思えない
病院、施設に入ってる方も多いだろうし
保管してるのはご家族だと思う
何なら開けないまま閉まってる場合もあると思います
この代物必要なのかなあ?
賞状だけでいいような・・・
もし義母が亡くなったら
そのあとどうする?
我がことながら非常に気になります
いったいどうすればいいんだ?
賞状以外のものは希望制にしたらどうだろうか?
でもそれを生業としてる生産が途絶えるとしたら
それはそれで・・・ねえ
いろいろと考えさせられます
幸せのモノサシは自分で決めたい!
最後までお読みいただきありがとうございます