いろいろ想いが交錯されてるかと思うが意を酌むのもファンの務めかもしれない・・・と私は思う!
こんばんは
お盆を迎えるこの時季
三浦春馬くんの一周忌を前に
お母さんがコメントを出されました
「突然の春馬の死から一年が経った今でも息子が亡くなったことを受け入れられずにおりますが、ようやく少しずつ気持ちの整理ができるようになり普通の生活を送りつつあります。一周忌も目前ということもあり、ただ静かに故人を偲びたいという思いです。」
「ファンの皆様におかれましては、春馬自身のこと、そして死後も公開される作品にも多大な愛を注いでいただいていることは承知しており、母親として大変感謝しております。ファンの方々の応援やメッセージは、生前から本人の活動の糧になっていたと思います。この一年間、ファンの皆様におかれましても深い悲しみを背負い、色々と想いが巡ることがあったことと思います。願わくば、彼が生涯を捧げた演技とその作品をこれからも忘れずに、愛され続けていることが俳優三浦春馬としての喜びとなり、私自身も一番の追悼になると思っております。」
「他方で、記者の皆様をはじめとした方々におかれましては、自宅や勤務先まで押しかけられることには不安と共に恐怖を感じずにはいられません。
どうかこれ以上、日常生活にまで踏み込むような取材は控えていただき、静かな日常に戻り、故人を偲ばせていただければ幸いです。」
アミューズHPから抜粋
ファンの方でもいろいろな想いはあろうかと思います。
アミューズの伝え方が悪かったのではないかと思ってますし
私も考えが堂々巡りしていました。
しかしながら、私たちが
春馬くんの内の部分を知る必要がないということです。
春馬くんのお母さんも
春馬くんの本当の胸の内は分かってないと思います。
私たちも自分の本当の気持ちを
知られて欲しくないこともあるじゃないですか・・・
春馬くんはもういない
いつまでも悔やんでても仕方がない
春馬くんは自分で選んでしまったのだから
春馬くんは誰にもその気持ちが言えなかっただけ
春馬くんは誰も憎んではいない(憎みたくもない)
その時魔がさしてどうしようもなく
発作的にそうなっただけ
間が悪かった
確かに働きすぎだとは思うけど
働いた方が安心できるということもあるし
休みたい気持ちがあるのなら
そのことをきっぱり言えるようにならないといけない
悲しいけど近くにセーブさせてあげられる人がいなかった
叱ってあげられる人がその時いなかっただけ
春馬くんはキャリアが長いし優しい
周りの甘えもあったかもしれません。
今回のコメントでは
春馬くんのお母さんがもってた
いろいろな疑問に対して
所属事務所が真摯に対処したのだと思います。
それ以上追求するのは
春馬くんのお母さんに
失礼なことなのではないかと私は思います。
納得してこのコメントを出されたのであれば
お母さんの意を酌むのも
春馬くんを供養する一つなのかなあと思います。
ご親族が、近しい人たちが、関わった方たちが、ファンのみんなが
穏やかに安らかにいられますように
春馬くんが天国で微笑んでいられますように
昨日はOTOUの地元のお盆
お義父さんのお墓参りに行ってきて一安心
今日は地元ブロ友さんが紹介してくださいました
蓮の花を観にやっとこさ行ってきました
石川県津幡町にある個人の蓮田
9時過ぎに行きましたが
もう少し早い時間に行けばよかったです
遠目に蓮根田の蓮の花は見たことがありますが
蓮田の蓮の花は初めてでした
もう一回行きたい
佐藤浩市さんが言ったこの言葉
私は今でもそう思っています。
お盆の思い出教えて!
半世紀近く前
大勢の親戚が集まってた8月のお盆です
やればできるんだって!
最後までお読みいただきありがとうございます
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