ココロの中のマンガベスト10、第1位は... | もっと!もっと!!かなりん現象

ココロの中のマンガベスト10、第1位は...

めぞん一刻
春に読みたいマンガ、または春の似合うマンガといえば、
自分の中では『めぞん一刻』に他ならない。

物語は春に始まり、
大事な場面はサクラの舞う季節で
そして春に完結する。

自分も大学に合格し上京した時は『めぞん一刻』憧れましたね。
しかし、現実はマンガとは違い、アパートの管理人は
未亡人でしたが年齢は80歳。
もちろん、恋に落ちるなどということはございません。
でも、佃煮をタッパーで頂いたりと何かと良くしてもらったなー...

うろ覚えですが、何かで『めぞん一刻』について興味深いことが書かれていました。
“一刻”は“一国”を掛けていて、また主要人物は
一の瀬、二階堂、三鷹、四谷、五代など
名前に数字が入っていているので
この物語の構成員とすることができる。
一刻館に続く上り坂は、五代君のモラトリアムを経て
“一刻”も早く響子さんを幸せにしたいという
人生の坂を表している。
うーん、どうでしょうか?

とにかく、サクラが舞うのを見ていると、
なんだかこの物語を思い出して
メランコリーになってしまうのです。