年の瀬になって色々とごたついてますよねぇ。

主に自民党辺りが。

それにしたって今選挙が行われたとしてもどこに投票したらいいのだろう？

人それぞれ選び方は違うだろうけれど、

私は今目の前の問題に対してどんな政策を掲げているか。

そのスタンスで選ぶことにしている。

ひとまず、何がなんでも自民党！何がなんでも立憲！

そうした凝り固まった考えはしていない。

例えば目の前にコロナの問題があれば、コロナ対策で投票してもいいと思う。

他の問題はそのまた次の選挙の時に先送りにしてしまえばいいのだ（笑）

そもそも防衛費拡大を主張する政党がいたっていいよね。

でもその政党以外が外国人参政権って…。

どうして極端な政党しか選択肢がないのだろう？

もっとも2大政党とは言ってもどちらも所詮は烏合の衆。

中にはもっと中道的な考えの人がいるはずなのに

選挙に当選したいがためにどちらかに所属してるんだよね。

その党の中で力を蓄えない限り自由なことは何も言えない。

そんな代議士でいいのかね？

もちろん政権与党の中にも中道寄りな力のある議員もいるよ？

でも不思議とそうした連中は何故か中国共産党とずぶずぶだったり。

本当に日本には選挙で選びづらい（汗）

例えばどこかの選挙区では大きな政党の候補者以外が

共産党とかカルト宗教の候補者しかいない例もある。

年の瀬と言えば今年も起きてしまいましたねぇ。

クリスマスケーキのトラブル。

以前だとおせち料理でも似たような問題が。

これも個人的な思いだけれど、私は缶詰とか真空パックされていない食料品を

配達してもらうなんて絶対に嫌だ。

ましてやUberだの知らない人に配達してもらうなんて恐ろしい！

今回はケーキが崩れたとゆう問題で、そもそも配達中のトラブルが原因だと言われてないけれど

例え有名店であっても遠いところから冷凍のケーキを届けてもらうよりも

近所のそこそこのケーキ屋で買うとか、自分で作った方が絶対にいい。

不思議だよねぇ？

他人の握ったおにぎりを食べられない人が増えたって聞くけれど

配達されたものは平気で食べられるなんて。

以前、お寿司の宅配でおそらくネタがシャリの上から落ちてしまったのを

出前館だかどこかの配達員が蓋を開けて自分で握ってるのを

配達先のお客さんに見られてたってことがあったよね。

モラルの問題ではあるけれど、配達ってそうゆうことが普通に考えられる。

最近では他人を巻き込んで自殺する拡大自殺なんて言葉があるけれど

「誰でもよかった」と車を暴走させたり商店街で刃物を振り回すよりも

食べ物に毒を混ぜる事件を起こす方がよっぽど簡単でよっぽど怖い。

もちろん人それぞれの考えがあるので、配達を今後も利用するのも自由。

私の場合は店屋物を注文するとしても、お店の人かお店に雇われてる顔を知ってる人以外は

絶対に頼まないようにしている。

当然、配達の人が変わった場合はお店の人は配達の人が変更したことを

事前にお客さんに伝えることは義務だとすら思っている。

今は時代が違うけれど、ほんの100年前まではどこの国にも”毒見”とゆう役の人がいたよねぇ。

ゴクミじゃないよ？ドクミ。

今から11年前に亡くなられたマルゴット・ヴェルクさんは

かのヒトラーの毒見役で、もちろんヒトラーを崇拝して進んで毒見役を買って出たわけじゃない。

きっと今でもプーチンとかネタニヤフ、エルドアンなんかには毒見役がいるんじゃないかしら？

もちろん私が命を狙われてるわけでもないし、

家の近所に宇喜多直家が住んでるわけでもない。

それでも自分の口に入れるものには気を付けたいと思ってますよ。

そうゆう意味では馬って人間の事をとても信用してますよねぇ。

放牧地では地面に生えてる草を食べられるけれど

馬房に入れば人間が出すカイバや水を食べ、飲むんだから。

もちろん有名な馬なんかは妙な物を与えられないように外部の人のことは厳重にチェックしてるはず。

それでも遠征先のフランスでディープインパクトから禁止薬物が検出されたことがある。

これは故意でなかったと言われるけれど、それでも禁止薬物でまだ良かったよね。

もしディープの健康を害するものだったら、日本競馬の今は無かっただろう。

なんだか話が暗くなって来たので、そろそろ競伝のことでも。

昨日はうちの馬主会メンバー、ヒイさんが重賞初勝利！

おめでとうございます♪

先日”セノス”厩舎が重賞を勝利したその日に間違えてアカウント削除してしまった

あのセノスさんのサブアカウントが”ヒイ”です。

良かったですね、失った時を取り戻しました！

とは言え失ったものは大きいですが…。

昨日はヒイさんだけでなく、マンニィさんとスカイツリーさんが

初GⅠ勝利！しかも、2人とも準重賞までしか勝っていなかったので

重賞勝利すら初めての事。

おめでとうございます！

過疎化の影響もそりゃあ多少はあるかもしれないけれど、

「日本Cワールドには夢がある！」と思って、少しでも移籍してくる人がいたらいいよねぇ。

ちなみにですが、今シーズン初勝利を挙げた人たちがこんな感じ。

6名の新しい馬主さんたち。

そのうち元寿司屋さんのアカウントは既にありません。

競伝の楽しさを教えてくれる人に、馬主会に出会えなかったのかな？（笑）

他のワールドはどうでしょう？

もちろんこうした人達の全てが「競馬好き」「ゲーム好き」とも限らないし、

既に競伝とゆうゲームを知ってる人のアカウントかもしれない。

でもこうした人達の”ハートをがっちりと掴む”とゆう点においては

運営スタッフのサービスも、私達長年やってるプレイヤーの姿勢も

すごく不十分だと思うんですよねぇ。

もちろん中には「どうしてお金払ってる客である自分たちがそこまで気を遣わないといけないんだ！」

といったご意見もあることは承知していますけどね。

それでも将来の自分のライバルをこの手で作り出すってゆうのも

なかなか楽しいんじゃないの？とは思うんですよねぇ。

第36シーズン10月3週 Rainy days 特別の人は胸に生きて

第36シーズン10月3週　Rainy days 特別の人は胸に生きて