朗読の日なんてあるんですね | ぐうたら日記

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今まで見た朗読劇は・・・
子供のころのは忘れたけど、子供たちが小さい時にJRAとの企画だったような記憶がうっすらあるのですが
日本昔話の男性の声優さん(おじいちゃん。すでに亡くなられてます)が馬にまつわるお話を朗読してくださる企画を聞きに行かせていただきました。
市原えつこさんじゃない方の方ですね。
 
確か戦争の時に軍馬として提供されたお馬さんのお話だったように記憶しています。
 
 
あとは・・・
浅野温子さんがライフワークとされている古事記の朗読ライブ?にも行ったことがあります。
どこかの神社の境内で夜の企画だったと記憶してます。
とても迫力があって音響とかもあったり、朗読というよりは台本を持ったまま演じる劇っていうかんじでした(;^_^A
 
最近も日記を読みながら展開するので、朗読劇と言えば朗読劇。
でもどちらかというと歌もあったりして、ミュージカル要素もあるような?
演劇について詳しくないのでどういうジャンルになるのかよくわからないものも見てきました。
 
読み聞かせと違って朗読は声色を変えたり沢山の人でやることもあるし、盛り上げたり盛り下げたり効果音や照明の演出などもあるので聞いていてい楽しいけど・・・
ある意味語られているかたの解釈が良くも悪くも溢れますよね。