ミニバス
ひょんなことから、おちびがミニバスに入ることになりました
実は…私が通っていたミニバス
おちびのお友達が通っているのを知り、何故かおちびも見学に行くことに…。
コーチに電話すると…
「今は、見学だの体験だの。
子供が興味が少しでもあったら即入れる！それが大事なのに！だから、入れちゃいなさい！」
と、一括され…
昔を思い出し？条件反射で？
「はい！入れます！！」と、即座に返事をしてしまった私です
ドキドキしながら、
おちびとミニバスへ
わからないなりにも頑張って走ったりボールをドリブルもどきしたり
とっても楽しかったみたいです
久しぶりの蒸し暑い体育館
（思いっきりウートフ徴候でてしまい…目がかすむ私）
ダムダムっと懐かしいボールの音。
キュッキュ…キュッキュ足の切り替えるときの音。
練習内容をみて、あぁ～やった
と懐かしむ。
始まる前に、ボールで好きに遊びなさい。と、コーチに言われ
おちびとボールでちょっとだけ戯れ
遊び程度ならできた自分に内心ほっとした私
（母の威厳？保てました（笑））
すごく楽しかったです
帰ってから、懐かしくスラムダンクの漫画をちらっと
スラムダンクで言うと…
私は…ゴリポジションだったので、
ほとんど
兎に角走る→ゴール下で、シュートでしたが、
おちびは、ちびっこなので…
りょうちん
ポジションになるだろう…
ドリブルを制しなければ
と、まだ低学年＆初日だというのに
鬼コーチ魂が出てしまう母です
それより、コーチがおじいちゃんになっていたし
あんなに怖かったコーチが仏様みたいに優しかったのをみて
ちょっと笑ってしまった悪い私です。