白鳥とコウモリ
久々に読書日記。
本屋さんにぶらっとしていたら、目に留まり購入
加賀さんシリーズのような感じでした。
なので、勝手に登場人物像が阿部さんに
ダメな事はわかっていたのですが…
おちびも遊びに行っており
ぶわっと一気に読んでしまいました…。
すでに目に症状が…痛い。そして見えづらい…。
点と点を結び付けていく感じ
そして、食いしん坊の私はちょいちょい挟む食べ物の部分
その町に行ってみたくなりました
家族の違和感。
嘘と真実。
ふむふむ。ほうほう。
と、ページを次へと読み進め終了。
読んだあとは、よんでしまった~。と満足感でしたが、
内容が内容なので、う~ん。という思いも。
ネタばれにならぬ程度に、1つえ~だった部分は…
最後の真犯人のところは、なんだかな~でした。
(本としては、もちろん引き込まれおもしろかったんです)
今度は、
どんな本を読もうかな~